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特集:適切な学校心臓検診─見逃してはいけないポイントと管理

No.4898 (2018年03月10日発行) P.23

監修: 住友直方 (埼玉医科大学国際医療センター小児心臓科教授)

登録日: 2018-03-09

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監修:住友直方(埼玉医科大学国際医療センター小児心臓科教授)

■監修のことば

学校心臓検診は心疾患の早期発見,既知の心疾患児童生徒への適切な治療,日常生活への指導を行うことを目的に設立された。1973年に学校保健法施行規則が改訂され,学校心臓検診が義務化されてから,ほぼすべての児童・生徒に心疾患の診断が行われるようになった。1995年に小学校,中学校,高等学校各1年生全員に心電図検査が義務化され,すべての地域で心臓検診調査票,学校医診察,心電図検査を基に心臓検診が実施されている。診断された疾患名を基準として,学校生活管理指導表が作成され,学校生活の管理指導が行われている。本特集では日本循環器学会・日本小児循環器学会合同研究班による「学校心臓検診のガイドライン」から,不整脈,心筋症,先天性心疾患の抽出基準,管理基準に関して解説する。

■目次

1 不整脈
堀米仁志(筑波大学医学医療系小児科教授)

2 心筋症
廣野恵一(富山大学医学部小児科学教室)
市田蕗子(富山大学学長補佐)

3 先天性心疾患
加藤太一(名古屋大学大学院医学系研究科成長発達医学准教授)

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公立小浜温泉病院

勤務形態: 常勤
募集科目: 消化器内科 2名、呼吸器内科・循環器内科・腎臓内科(泌尿器科)・消化器外科 各1名
勤務地: 長崎県雲仙市

公立小浜温泉病院は、国より移譲を受けて、雲仙市と南島原市で組織する雲仙・南島原保健組合(一部事務組合)が開設する公設民営病院です。
現在、指定管理者制度により医療法人社団 苑田会様へ病院の管理運営を行っていただいております。
2020年3月に新築移転し、2021年4月に病院名を公立新小浜病院から「公立小浜温泉病院」に変更しました。
6階建で波穏やかな橘湾の眺望を望むデイルームを配置し、夕日が橘湾に沈む様子はすばらしいロケーションとなっております。

当病院は島原半島の二次救急医療中核病院として地域医療を支える充実した病院を目指し、BCR等手術室の整備を行いました。医療から介護までの医療設備等環境は整いました。
2022年4月1日より脳神経外科及び一般外科医の先生に常勤医師として勤務していただくことになりました。消化器内科医、呼吸器内科医、循環器内科医及び外科部門で消化器外科医、整形外科医の先生に常勤医師として勤務していただき地域に信頼される病院を目指し歩んでいただける先生をお待ちしております。
又、地域から強い要望がありました透析業務を2020年4月から開始いたしました。透析数25床の能力を有しています。15床から開始いたしましたが、近隣から増床の要望がありお応えしたいと考えますが、そのためには腎臓内科(泌尿器科)医の先生の勤務が必要不可欠です。お待ちいたしております。

●人口(島原半島二次医療圏の雲仙市、南島原市、島原市):126,764人(令和2年国勢調査)
今後はさらに、少子高齢化に対応した訪問看護、訪問介護、訪問診療体制が求められています。又、地域の特色を生かした温泉療法(古くから湯治場として有名で、泉質は塩泉で温泉熱量は日本一)を取り入れてリハビリ療法を充実させた病院を構築していきたいと考えています。

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