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電子コンテンツ「メンタル・キーワード療法〜5分でできる簡易セラピー」「患者目線で考える 透析の始め方・終わり方」を販売開始しました

登録日: 2020-12-15

最終更新日: 2020-12-15

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実地医家が短時間で行える精神療法!

●執筆
夏目 誠 (精神科医、大阪樟蔭女子大学名誉教授、日本産業ストレス学会元理事長)

●商品説明
判型:A4判
頁数:118頁
発行日:2020年12月11日
1,980円(税込)

●内容紹介
メンタル・キーワード療法とは、40年以上にわたり多くの企業で産業医として職員のメンタルヘルスに関わってきた著者が編み出した、専門的知識の必要な「カウンセリング」ではない、実地医家が短時間で行える簡単な精神療法です。内科診療でもストレスを抱え、悩んでいる患者さんと大勢出会います。そうした患者さんへの対処法を、読みやすい対話形式で書かれた豊富な事例を通じて学ぶことができ、また読んですぐ実践することができます。気軽に読める軽妙な文章の中に専門家のエッセンスがたっぷり詰まった1本です。

【詳細目次】
▶最初に:助手医師と夏目の対話─なぜ、今「メンタル・キーワード療法」なのか
▶第1章
1.本コンテンツの構成と活用法
2.メンタル・キーワード療法導入前にすべき点
 1)どのケースを対象にしたらよいでしょうか
 2)性格や行動パターンを知り、わかりやすい言葉で働きかけましょう  
 3)雑談できる関係づくりから
3.実施で注意したい点
 1)カウンセリングになってしまいやすい場合
 事例1 胃炎やむかつきを訴える、34歳の田中和代さん
 2)対応を続け、効果がないのに専門医を紹介しない
▶第2章
1.「いろいろ」と「多様化社会」
 事例1 41歳の大川係長は嘔気が続いています
2.優先順位こそ! 「2:8の法則」を活用
 事例1 25歳、木倉太郎さんは提出書類が遅れがち
 事例2 助手医師は、助言の仕方で悩んでいます
3.希望はよいが、期待はしない
 事例1 45歳の工藤次長は慢性の胃痛を主訴に受診
 事例2 若手社員に期待をかける40歳の斉藤課長は
4.「〜すべき」から「〜できたらよいのになあ」に変換
 事例1 39歳の男性、山川太郎係長は高血圧で
 事例2 51歳の近藤登美代さんは慢性肩こりを訴え
5.他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる
 事例1 39歳の釧路奈美子さん、慢性頭痛で青山内科を受診
 事例2 友人への裏切りが気になる、24歳の佐野太郎さん
6.「間違った発散法」を「妥当なもの」に変えましょう!
 事例1 小学校4年生の和泉沙也加さんには抜毛癖が
 事例2 生理不順を訴え受診した26歳の四方佳代さんは
7.険しい顔の男性に「笑顔体操」のすすめ─ハラスメント時代、予防と好感度を高めるために
 事例1 稲田太郎係長(37歳)は肩こりを訴え受診
 事例2 51歳の木曽雄二課長は疲れで薬が欲しいと受診
8.何事も「場数・場慣れ」こそ。慣れがストレスを減少させますよ
 事例1 27歳、和泉小夜さんは初めての関西への転勤で
 事例2 就職活動中の22歳の女性、荒島有紀子さん
9.仕事は「完璧より完了させる」のが大事
 事例1 慢性疲労が続く45歳の宮藤太郎さんは
10.過敏な人のために─他者の言動は「聞き半分、流し半分」に
 事例1 周りの言動が気になる44歳の江川太郎さん、耳鳴りを訴え
 事例2 過敏、まわりの言動が気になる丹沢春子さん
11.失敗しながら仕事などを身につける
 事例1 23歳、営業の正木太郎さんは胃痛で
 事例2 38歳の事務職の立山奈津子さんは
12.役職者は、“少しアバウト”に対応する
 事例1 係長に昇進した35歳の中川太郎さんは
 事例2 PTA副会長に“くじ引き”で。38歳、唐松直子さん
13.「こうあるべき私」に支配される─「自分像」は、人の中で作っていくもの
 事例1 17歳の青空太郎君は「自分は、こうあらねば」と考え、「現実の自分」とのギャップに悩む
14.最後は「諦め半分、悟り半分」の境地で
 事例1 32歳、若山太郎さん、対人ストレスで悩む
15.「相手の立場(社会的役割や感情)」を想像しよう!
 事例1 全身倦怠感を訴え受診した43歳の小田太郎さん
16.「時の流れに身をゆだね」と「時間は最良の医師」
 事例1 29歳、浅野直美さん。恋人に裏切られ全身に痛みが
17.「対人ストレス」に「職場キャラ法」で対処
 その1「チョイ合わせ型」
 事例1 職場の対人関係で悩む、30歳の田辺太郎さん
 その2「タンタン型」
 事例1 28歳の住川次郎さんは付き合いが良すぎて吐き気が  助手医師との対話〜2つ以上、メンタル・キーワードを使う場合は
18.「7つの健康習慣」からスタート
 事例1 48歳の葉月次郎さんは、全身の痛みを訴え受診
19.響く一言、最後に言えば効果的─「ぼちぼち」「ほどほどに」「無理せずに」「一歩ずつ」
 事例1〜4
▶最後に:助手医師との対話〜端的に言い切る言葉こそ、活用できる

※各事例に登場する人名はすべて仮名です。


透析を導入するか、中止はどう考えるか〜日々の疑問に答える

●執筆
坂井正弘(東京ベイ・浦安市川医療センター腎臓・内分泌・糖尿病内科医長)

●商品説明
判型:A4判
頁数:47頁
発行日:2020年12月9日
1,650円(税込)

●内容紹介
2018年の新規透析導入患者数4 万468人、透析療法を受けている患者総数33 万9841人。このような状況の中、目の前の患者に透析を導入するか、透析中止についてどう考えればよいか、疑問を抱きながら日々の診療を行っている医師のために、現場の経験に基づく介入方法を紹介しています。
透析の始め方として、豊富なエビデンスを基に透析を導入すべき状態を紹介。CKD stageごとの望ましい介入法や、倫理的ジレンマの生じやすい状況と筆者なりのアプローチ方法をまとめました。さらに、血液透析(HD)/血液透析濾過(HDF)、腹膜透析(PD)など各腎代替療法の長所・短所に加え、どれを選択すべきかを解説。合意形成が難しい場合に用いる「Jonsenの4分割表」、透析を施行せずに腎疾患の進行を遅らせる「保存的腎臓療法(CKM)」など現場で使える知識も充実しています。
透析の終わり方としては、透析中止を検討する状況を提示。医学的、法的、倫理的な問題を検討しつつ、中止を進めていくためのプロセスを具体的に解説しています。

【目次】
透析を取り巻く現状
1.透析の始め方
 1)透析導入を検討すべき状態とは?
 2)各CKD stageにおける望ましい介入法とは?
 3)筆者が考える,透析の開始を検討する際の医師の基本姿勢
 4)時に抱く,透析を始める際のジレンマ
 5)どのように倫理的ジレンマにアプローチするか?
 6)患者の意思決定能力は保たれているか?
 7)procedure orientedからgoal orientedなSDMへ
 8)患者目線で考える,理想の治療・ケアのゴールを実現するための腎代替療法選択の重要性
 9)合意形成が難しい場合,Jonsenの4分割表を用いて問題を分類・可視化
2.透析の終わり方
 1)透析の中止を検討する状況とは?
 2)維持透析患者の透析中止の問題点
 3)どのように透析中止のプロセスを進めていくか?
 4)患者目線で考える,腹膜透析(PD)ラストという選択肢
 5)透析見合わせの意思決定を進める上で困難を感じたとき


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