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電子コンテンツ「経口摂取を諦めない! 新しい嚥下リハ「完全側臥位法」の理論と実践」「内視鏡検査の前処置と薬剤投与〜上部消化管と大腸」を販売開始しました

登録日: 2019-12-17

最終更新日: 2019-12-17

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食事姿勢を極めて嚥下障害を克服!

●執筆
福村直毅(健和会病院回復期リハビリテーション病棟医長/健和会総合リハビリテーションセンター長)
山本ひとみ(健和会病院リハビリテーション科医長)

●商品説明
判型:A4判
頁数:29頁 動画:5点
発行日:2019年12月13日
本体価格1,500円(税別)

●内容紹介
坐位、仰臥位、伏臥位など、食事姿勢は様々ありますが、最も誤嚥リスクが低い姿勢として「完全側臥位法」の理論と実践法をまとめました。完全側臥位法の利点の1つである「誤嚥せずに咽頭に貯留できる量の最大化」については、模型と着色水を使って食材の流れや貯留の様子をビジュアル的に解説。「スムーズな流路」「喉頭堤防機能の最適化」をどのように実現しているのかについても学べます。完全側臥位姿勢の介助手順とその効果についても動画を用いて詳細に解説。明日から実践できる内容になっています。

結果に差が出る!

●監修
貝瀬 満(日本医科大学消化器内科学教授/内視鏡センター長)

●商品説明
判型:A4判
頁数:28頁
発行日:2019年12月12日
本体価格1,500円(税別)

●内容紹介
安全で確実な内視鏡検査には、適切な前処置と薬剤投与が不可欠です。 過不足のない咽頭・鼻腔麻酔、鎮静剤、蠕動抑制薬投与は患者の受容性を高め、内視鏡リピート率を向上させ、腸管洗浄の可否は大腸内視鏡のクオリティを左右します。一方、不適切な前処置や薬剤投与は偶発症を誘発する危険性があります。 本企画では、前処置・薬剤投与を適正化するための情報をわかりやすく解説しています。

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