株式会社日本医事新報社 株式会社日本医事新報社

仲野徹×久坂部羊「医学生たちよ、君らだいじょうぶか?① 僕らが阪大の学生だった頃」(討論 Pro×Pro)

2022/01/27

Web医事新報チャンネル(2022/1)

今日のテーマは「医学生たちよ、君らだいじょうぶか?」。
日本医事新報連載「ええ加減でいきまっせ!」で医学生に対し時に厳しく、時に愛を込めて苦言を呈してきた阪大病理学教授の仲野徹先生と、阪大での学生時代から仲野先生をよく知る医師で作家の久坂部羊先生に、いまどきの医学生の気質、医学教育の問題についてディスカッションいただきます。
第1回は「僕らが阪大の学生だった頃」です。(全7回)
(視聴時間5分・2021年12月20日収録)

【仲野徹×久坂部羊「医学生たちよ、君らだいじょうぶか?」 CONTENTS】

Part 1では、同じ年(1981年)に阪大医学部を卒業し、その後、内科医を経て研究者の道を歩んだ仲野徹先生、外科医・麻酔科医・外務省医務官を経て作家の道を歩んだ久坂部羊先生が、両極端の生活を送った学生時代を語ります。

Part 2「阪大医学部はなぜ女子学生が少ない?」へ

【PROFILE】

仲野 徹(なかの とおる)大阪市旭区生まれ。1981年阪大医学部卒。内科医としての勤務、ヨーロッパ分子生物学研究所研究員、京大講師、阪大微研教授を経て、2004年より阪大病理学教授。2012年に日本医師会医学賞受賞。専攻はエピジェネティクス、幹細胞学。趣味は読書、僻地旅行、義太夫語り。日本医事新報で「ええ加減でいきまっせ!」連載中。著書に『エピジェネティクス』(岩波新書)、『こわいもの知らずの病理学講義』(晶文社)、『からだと病気のしくみ講義』(NHK出版)、『仲野教授の笑う門には病なし』(ミシマ社)など。

久坂部 羊(くさかべ よう):大阪府堺市生まれ。本名・久家義之。1981年阪大医学部卒。大阪府立成人病センターで麻酔科医、神戸掖済会病院で外科医、在外公館で医務官として勤務。2003年に『廃用身』(幻冬舎文庫)で作家デビュー。2014年に『悪医』(朝日文庫)で日本医療小説大賞受賞。『破裂』『無痛』『告知』(いずれも幻冬舎文庫)、『善意の罪』(文藝春秋)、『ブラック・ジャックは遠かった―阪大医学生ふらふら青春記―』(新潮文庫)など著書多数。

【関連記事】

[ええ加減でいきまっせ!]いまどきの医学生たちよ、君らだいじょうぶか?(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]医学生よ、プリミティブな欲望を抱け(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]いやはや、ホンマに…(上)(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]いやはや、ホンマに…(下)(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]これからの医学教育を考える(その1)─医学知識の激増(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]これからの医学教育を考える(その2)─医師国家試験改革私案(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]これからの医学教育を考える(その3)─人工知能の時代(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]これからの医学教育を考える(その4)─ゲノム情報の活用(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]医学に興味がありますか(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]希望と絶望(その1)─希望編(仲野 徹) 

[ええ加減でいきまっせ!]希望と絶望(その2)─絶望編(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]希望と絶望(その3)─悩み編(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]希望と絶望(その4)─解決編(?)(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]絶賛の嵐(上)(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]絶賛の嵐(中)(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]絶賛の嵐(下)(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]突然ですが…(仲野 徹)

[ええ加減でいきまっせ!]敗戦の弁(仲野 徹)

[Special Essay]医学部を目指す君たちへ─医学に興味を持てますか?─(仲野 徹)

[プラタナス]安楽死を求められ(久坂部 羊)

【関連書籍】

中野隆史監修/駒澤伸泰編『医学教育イントロダクション─医療系学生を支えるすべての指導者へ』

仲野徹ほか『医師のためのアンガーマネジメント』

仲野徹『仲野教授の笑う門には病なし!』(ミシマ社サイト)

久坂部羊『ブラック・ジャックは遠かった―阪大医学生ふらふら青春記―』(新潮社サイト)

page top