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特集:個別化する乳癌への対応と工夫

No.4726 (2014年11月22日発行) P.15

登録日: 2016-09-08

最終更新日: 2017-03-16

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監修:黒井克昌

乳癌診療がカバーする範囲は検診,リスク軽減,診断,治療,緩和であるが,その内容は日進月歩の変化を遂げている。その基盤にあるのは,技術の進歩,新しい治療法の開発とエビデンスの創生による個別化医療の推進である。本特集においては,個別化する乳癌診療への対応について,検診・リスク軽減,サブタイプ分類・予後予測因子,手術可能乳癌と転移・再発乳癌における診療アルゴリズムの観点から,それぞれの分野のエキスパートに解説して頂いた。本特集が最新の乳癌診療の理解と日々の診療,研究に役立てば幸いである。

1 乳癌検診とリスク軽減の個別化
がん・感染症センター都立駒込病院外科医長 有賀智之
がん・感染症センター都立駒込病院副院長 黒井克昌

2 乳癌のサブタイプ分類と予後予測因子
九州がんセンター乳腺科 及川将弘

3 手術可能乳癌における診療アルゴリズム
がん研究会有明病院乳腺センター乳腺外科副医長 北川 大

4 転移・再発乳癌における治療アルゴリズム
埼玉県立がんセンター乳腺腫瘍内科副部長 永井成勲

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