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jmedmook34 あなたも名医!よく診る皮膚症状20・皮膚疾患60 押さえておきたい最低限の見わけと診療指針

これだけ押さえていれば皮膚疾患には困らない!ジェネラリストの日常診療で役立つ!

定価:3,850円
(本体3,500円+税)

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編集: 土田 哲也(埼玉医科大学皮膚科教授)
判型: B5判
頁数: 224頁
装丁: カラー
発行日: 2014年10月25日
ISBN: 978-4-7849-6434-5
付録: -
皮膚症状のある患者を診たときに,「皮膚科に紹介するにしても,皮膚病変がわかった上で紹介したい」,「最小限の診療は行いたい」とお考えの先生方のニーズに応える1冊。本書を通読すれば「皮疹」の意味,「皮膚症状」の見極め,「皮膚疾患」の診断と治療のポイントを学ぶことができ,皮膚のありふれた病変に対して最小限の対応はできるようになるはず!でも,通読する時間はない先生方には,診療の際,目にした病変を絵合わせ的にみていくのにもご利用頂けます!
診療科: 皮膚科 皮膚科
シリーズ: jmedmook

目次

第1章 皮疹の用語解説
第2章 よく診る皮膚症状ベスト20
1 ?の紅斑
2 口唇・口囲の紅斑
3 眼囲の紅斑
4 頭の紅斑・鱗屑
5 手の紅斑
6 足の鱗屑
7 股の紅斑
8 下腿の紅斑
9 体幹の紅斑
10 紅色丘疹
11 常色丘疹
12 水疱・びらん
13 潰瘍
14 紫斑
15 褐色?黒色斑
16 褐色?黒色結節
17 紅色結節
18 常色の皮内?皮下結節
19 角化性結節
20 爪・爪囲の異常
第3章 よく診る皮膚疾患ベスト60
A 炎症性疾患
1 接触皮膚炎
2 アトピー性皮膚炎
3 脂漏性皮膚炎
4 皮脂欠乏性湿疹・貨幣状湿疹
5 汗疹
6 汗疱・異汗性湿疹
7 主婦手湿疹
8 虫刺症
9 痒疹
10 蕁麻疹
11 薬疹
12 掌蹠膿疱症
13 乾癬
14 ジベルバラ色粃糠疹
15 多形滲出性紅斑
16 結節性紅斑
B 血行性・物理的疾患
17 うっ滞性症候群
18 糖尿病性潰瘍
19 褥瘡
20 熱傷
21 凍瘡
22 光線過敏症
23 24 鶏眼・胼胝腫
C 毛・爪疾患
25 脱毛症(円形脱毛症,男性型脱毛)
26 ?瘡
27 酒?
28 巻き爪・陥入爪
D 感染症
29 30 風疹・麻疹
31 32 手足口病・伝染性紅斑
33 水痘
34 帯状疱疹
35 単純疱疹
36 伝染性軟属腫
37 ウイルス性疣贅
38 伝染性膿痂疹
39 40 毛包炎・せつ
41 丹毒
42 蜂窩織炎
43 白癬
44 カンジダ症
45 癜風
46 疥癬
E 色素異常症
47 48 しみ(老人性色素斑,肝斑)
49 白斑
F 腫瘍性疾患
50 後天性色素細胞母斑
51 脂漏性角化症
52 粉瘤
53 肥厚性瘢痕・ケロイド
54 粘液?腫・ガングリオン
55 脂肪腫
56 血管腫
57 58 黒あざ(先天性色素細胞母斑)・茶あざ(扁平母斑)
59 60 青あざ(太田母斑)・赤あざ(ポートワイン母斑)

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序文

巻頭言€
皮膚科が専門ではない先生方の皮膚病変への向き合い方は,恐らくかなり幅があるのだと思います。皮膚の症状はよくわからないから手出しはしない,皮膚科にみてもらえばよい,といった割り切り方をなさるのも立派な見識だと思います。それにより,患者さんは適切な診療を最少の経費で受けることができます。€
しかし問題なのは,皮膚に症状のある患者さんは極めて多数いらっしゃることです。皮膚科でなくとも,患者さんから皮膚症状の相談を受ける機会は随分多いのではないでしょうか。そういった際,問題がありそうな患者さんは皮膚科に紹介するにしても,ある程度は皮膚病変がわかった上で紹介したい,できれば最小限の診療は行いたいと思っていらっしゃる先生方も多いのではないかと拝察いたします。€
本書は, そういった先生方のニーズに応えるために作成されたものです。本書を通読して頂ければ,最初に「皮疹」の意味,続いて「皮膚症状」の見極め,最後に「皮膚疾患」の診断と治療のポイントを学ぶことができます。それにより皮膚のありふれた病変に対して最小限の対応はできるようになるはずです。€
でも,そんな通読する時間なんてないよ,とお考えの先生方には,診療の際,目にした病変を絵合わせ的にみていくのにご利用頂いてもよいと思います。そういった使い方ができるように,どこから入っても大丈夫な構成になっています。€
たとえば, 顔面に紅斑がある場合, 第2章の「よく診る皮膚症状ベスト20」の中で「顔面の紅斑」の写真を見比べて下さい。さらに,病名がわかりそうであれば,第3章の「よく診る皮膚疾患ベスト60」の中で,「接触皮膚炎」等の写真および診断と治療をご参照下さい。その際,用語の意味が不明の場合は,第1章の「皮疹の用語解説」で確認して頂くとよいと思います。€
本書が先生方の日常診療に少しでもお役に立つことができればと願っています。

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