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「医療と介護をひとつながりの流れとして作り直す」 - 塩崎厚労相が再任

No.4816 (2016年08月13日発行) P.11

登録日: 2016-08-13

最終更新日: 2016-10-30

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政府は3日の閣議で、第3次安倍改造内閣の顔触れを決定し、厚生労働大臣には塩崎恭久衆議院議員(自民党)が再任した。4日の会見で塩崎厚労相は、6月に閣議決定した『一億総活躍プラン』の着実な実行が最大の使命と強調。同プランに盛り込まれた「地域共生社会」の実現に向け、新しい時代に相応しい発想で社会保障に取り組む重要性を指摘した。地域包括ケアシステムの構築を巡っては、提供側からではなく国民一人ひとりの視点に立ち、「医療と介護を今までのように縦割りで見るのではなく、一体的なひとつながりの流れとして作り直すことが大きな課題」との考えを示した。
続く5日には、厚労副大臣と大臣政務官人事が閣議決定。副大臣には古屋範子衆院議員(公明党)、橋本岳衆院議員(自民党)、大臣政務官には馬場成志参院議員、堀内詔子衆院議員(ともに自民党)が就任する。医療・介護など厚生分野は古屋副大臣と馬場大臣政務官が主に担当する。

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