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胃粘膜下腫瘍……それとも?[画像診断道場~実はこうだった(158)]

No.5013 (2020年05月23日発行) P.1

砂川恵伸 (医療生協さいたま生活協同組合埼玉協同病院)

登録日: 2020-05-21

最終更新日: 2020-05-20

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腹痛を主訴に施行された上部消化管内視鏡で,クッションサイン(cushion sign)陽性で鉗子で押すと可動性があるため元に戻る。頂部の陥没(へそ)は膵臓の導管の存在を意味する(図A)。超音波内視鏡では胃前庭部大弯側に均一な無エコーを示す粘膜下病変が第3〜4層(粘膜下層〜固有筋層)存在する(図B)。

72歳,女性
食後に出現する心窩部痛を主訴に病院を受診。
身体所見で心窩部に圧痛を認める。精査目的で上部消化管内視鏡を施行したところ,前庭部大弯側に胃粘膜下病変を認めた(図A)。頂部に陥没があり,クッションサイン(cushion sign)陽性。超音波内視鏡を図Bに示す。外科手術により病変摘出された。

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公立小浜温泉病院

勤務形態: 常勤
募集科目: 消化器内科 2名、呼吸器内科・循環器内科・腎臓内科(泌尿器科)・消化器外科 各1名
勤務地: 長崎県雲仙市

公立小浜温泉病院は、国より移譲を受けて、雲仙市と南島原市で組織する雲仙・南島原保健組合(一部事務組合)が開設する公設民営病院です。
現在、指定管理者制度により医療法人社団 苑田会様へ病院の管理運営を行っていただいております。
2020年3月に新築移転し、2021年4月に病院名を公立新小浜病院から「公立小浜温泉病院」に変更しました。
6階建で波穏やかな橘湾の眺望を望むデイルームを配置し、夕日が橘湾に沈む様子はすばらしいロケーションとなっております。

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2022年4月1日より脳神経外科及び一般外科医の先生に常勤医師として勤務していただくことになりました。消化器内科医、呼吸器内科医、循環器内科医及び外科部門で消化器外科医、整形外科医の先生に常勤医師として勤務していただき地域に信頼される病院を目指し歩んでいただける先生をお待ちしております。
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●人口(島原半島二次医療圏の雲仙市、南島原市、島原市):126,764人(令和2年国勢調査)
今後はさらに、少子高齢化に対応した訪問看護、訪問介護、訪問診療体制が求められています。又、地域の特色を生かした温泉療法(古くから湯治場として有名で、泉質は塩泉で温泉熱量は日本一)を取り入れてリハビリ療法を充実させた病院を構築していきたいと考えています。

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