株式会社日本医事新報社 株式会社日本医事新報社

肺結核

登録日:
2017-03-16
最終更新日:
2017-06-12
佐々木結花 (複十字病院呼吸器センター呼吸器内科センター長)
鈴木公典 (ちば県民保健予防財団副理事長/総合健診センター長)
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  • ■疾患メモ

    肺結核は空気感染で感染が拡大する。

    わが国では感染症法で二類感染症に分類されており,診断したら可及的速やかに保健所に届け出る。

    患者は減少傾向であるが,集団感染が散発しており,今後も院内感染対策の柱の1つである。

    ■代表的症状・検査所見

    【症状】

    咳嗽,喀痰,発熱,胸痛,血痰,倦怠感,食欲不振が主な症状である。

    高齢者は,呼吸器症状を有さず,体動困難,微熱等の非特異的症状を訴える場合もある。

    【検査所見】

    喀痰抗酸菌塗抹・培養検査にて陽性,核酸増幅法を用いた結核菌同定検査で陽性を示す。

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