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プライマリケア医のための結核診療─見逃さない,治療を中断させない

登録日:
2019-10-16
最終更新日:
2019-10-16

監修:加藤誠也(結核予防会結核研究所所長)

■監修のことば

プライマリケア医が日常臨床で診療する機会は少なくなったが,高齢者に加えて外国出生者の問題が大きくなっている。患者発見の遅れは高齢者の予後に直結するだけでなく,周囲の人への感染,さらには集団感染の原因になる。早期発見とともに治療完了が重要であり,地域における医療連携や保健所と関係機関さらに職種間の連携に基づく患者中心の服薬支援が求められている。また,新たな感染者や免疫低下要因を持つ発病リスク者に対する潜在性結核感染症治療を推進する必要がある。

■目次

1 どのようなときに結核を疑うか?
藤田 明(東京都保健医療公社多摩南部地域病院副院長)

2 結核標準治療と地域DOTSにおけるプライマリケア医の役割
根本健司(根本医院院長)/齋藤武文(国立病院機構茨城東病院胸部疾患・療育医療センター院長)

3 結核診療における保健所との連携
阿彦忠之(山形県健康福祉部医療統括監)

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