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■NEWS 新型コロナは3週連続減少で第10波収束へ―インフルエンザは2週連続で減少[感染症発生動向調査 2024年第7週(2月12~18日)]

No.5211 (2024年03月09日発行) P.16

登録日: 2024-03-05

最終更新日: 2024-03-05

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Pick Up! 感染症発生動向調査 2024年第7週(2月12~18日)
◆インフルエンザ
 2024年第7週の定点当たり報告数は20.64

 第8週の定点当たり報告数は16.76(患者報告数82,741)となり前週比18.8%の減少。
 直近5週間のウイルスの検出状況はB型が142例(55%)、AH3亜型が62件(24%)、AH1pdm09が54件(21%)の順。

◆新型コロナウイルス感染症
 2024年第7週の定点当たり報告数は10.10
 第8週の定点当たり報告数は7.92と3週連続の減少。新規感染者数は全国で39,124人。

◆咽頭結膜熱(プール熱)
 定点当たり報告数は第51週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期と比較してかなり多い。
 都道府県別の上位3位は鹿児島県(3.98)、新潟県(2.80)、山形県(2.61)である。

◆A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
 定点当たり報告数は減少したが、過去5年間の同時期と比較してやや多い。
 都道府県別の上位3位は鳥取県(8.58)、山形県(7.61)、北海道(7.54)である。

 

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