株式会社日本医事新報社 株式会社日本医事新報社

CLOSE

腸管出血性大腸菌[〈琉球大学発〉時間経過でみる感染症(6)]

No.5208 (2024年02月17日発行) P.9

監修: 山本和子 (琉球大学大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科教授)

編集: 仲村秀太 (琉球大学大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科)

執筆: 金城 徹 (琉球大学病院光学医療診療部講師)

登録日: 2024-02-18

最終更新日: 2024-02-13

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【背景】

enterohemorrhagic Escherichia coli(EHEC)はベロ毒素(VT)産生能を有する病原性大腸菌である。代表的な血清型にO157がある。3類感染症(感染症法)に分類され,診断医は直ちに保健所に届け出が必要である(表1)。EHEC感染症は年間3000~4000例が届出されており,有症者は全体の7割弱を占めている。

プレミアム会員向けコンテンツです(連載の第1~3回と最新回のみ無料会員も閲覧可)
→ログインした状態で続きを読む

関連記事・論文

もっと見る

関連書籍

もっと見る

関連求人情報

関連物件情報

もっと見る

page top