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メタボ該当者・予備群が対2008年度比で12.0%減少

No.4707 (2014年07月12日発行) P.10

登録日: 2014-07-12

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メタボリックシンドロームの該当者と予備群の減少率が対2008年度比で12.0%であることが、厚生労働省がこのほどまとめた12年度特定健診・保健指導の実施状況で明らかになった。
実施状況は、医療保険者からの報告内容を精査し取りまとめたもの。それによると、特定健診の対象者は約5281万人(11年度約5253万人)、受診者は約2440万人(同2347万人)で、実施率は46.2%と11年度より1.5ポイント向上した。
特定保健指導の対象者は約432万人(同427万人)で、健診受診者に占める割合は17.7%(同18.2%)。終了者は対象者の16.4 %に当たる約71万人(同約64万人)にとどまった。
年齢階級別の実施率は、40~44歳で13.5%と最も低く、45~64歳までは大差はないが、65歳以上で相対的に高くなっている。性別では男性16.4%、女性16.2%だった。
また、メタボ該当者と予備群のうち、高血圧症、糖尿病、脂質異常症の治療に関する薬剤のいずれか1種類を服用している者の割合は30.2%、いずれか2種類は14.4%、3種類は3.0%だった。

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