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帯状疱疹─抗ヘルペス薬[頻用薬 処方の作法(48)]

No.4958 (2019年05月04日発行) P.12

藤村昭夫 (自治医科大学名誉教授・巨樹の会学術顧問)

登録日: 2019-05-07

最終更新日: 2019-04-25

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臨床薬理学的特徴(表)

 

■主に5種類の抗ヘルペス薬が帯状疱疹の治療に用いられている。
■バラシクロビルはアシクロビルのプロドラッグであり,体内で加水分解されて活性代謝物であるアシクロビルになる。
■4種類の錠剤の中でアメナメビルは1日1回投与,その他の薬物は1日3回投与あるいは1日5回投与である。
■アメナメビル以外の抗ヘルペス薬は主に尿中に排泄されるために,腎障害患者や高齢患者に用いるときは,腎機能に応じて投与量を調節する必要がある。

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