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特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題

No.4827 (2016年10月29日発行) P.21

登録日: 2016-10-28

最終更新日: 2016-10-28

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政府の『骨太方針2016』に実効性のある対策の検討が盛り込まれるなど、今や国家的課題となった医師偏在問題。国は職業選択の自由を必ずしも前提としない「強力な医師偏在対策」について、年内に結論を得るべく検討を進めている。

医師偏在対策は今後、どうなっていくのか。複雑な要因が絡む問題だけに先を見通すのは容易ではないが、本特集では1つの試みとして、各大学が医師不足地域への医師確保を目的として設けている医学部入学の「地域枠」に着目。地域枠の実情、偏在対策における「有効性」などを、現場の取り組みやデータとともに紹介する。

さらに、過熱する「医学部ブーム」にも焦点を当て、偏在対策に与える影響について有識者へのインタビューも行った。

地域枠を通して、医師養成と偏在問題の「今」と「これから」を考えたい。


■目次

【解説1】地域枠の実情 [特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題1]

【コラム1】地域枠のギモン [特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題2]

【医学教育の現場から1】広島大学 [特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題3]

【医学教育の現場から2】福島県立医科大学 [特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題4]

【解説2】医師養成数の行方 [特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題5]

【コラム2】「一定の規制」に“譲歩”、医療団体の変化 [特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題6]

【解説3】有効な地域偏在解消策は? [特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題7]

【解説4】止まらない医学部人気 [特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題8]

【有識者に聞く】医師偏在と医学部進学熱の本質 ─ まずは「地元枠」の拡充を [特集:地域枠から考える医師養成と偏在問題9]

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