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【PR】厳選!電子カルテカタログ「ドクターソフト」:医師の使いやすさを追求したカスタマイズ自在のテンプレート

登録日: 2020-10-20

最終更新日: 2020-10-20

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新型コロナウイルス感染症の拡大で、医療機関にもデジタル化の波が急激に押し寄せ、Web予約やオンライン診療など感染防止効果を期待できるITシステムの導入が進みつつある。Withコロナ時代に求められる院内ICTを活用するには電子カルテの導入が欠かせない。紙カルテと同じような感覚で活用できるタイプやランニングコストを抑えたタイプ、患者情報の一元管理が可能なタイプなど、自院に適した電子カルテ選びに役立つ厳選カタログをお届けする。

 【URL】http://yuiconsulting.com/

医師の使いやすさを追求したカスタマイズ自在のテンプレート

▶低コスト
▶診療情報を自在に活用
▶紙カルテ以上の柔軟性
▶高いセキュリティレベル

約40社がひしめく電子カルテ市場で、電子カルテ黎明期から根強い支持を集めているのがドクターソフトだ。独自のコンセプトに基づき開発された高い汎用性や低コストという特徴から、病院・クリニックを問わず高いシェアを誇る。選ばれ続ける電子カルテ「ドクターソフト」の魅力を紹介する。

ドクターソフトは、世界的戦略コンサルティングファーム出身の油井敬道氏が代表を務める油井コンサルティングが提供するレセコン一体型電子カルテ。発売は1993年。Windows初の日本製業務アプリという歴史的ソフトウエアだ。油井代表が「電子カルテは医師の知的生産物である日々の診療経験、観察、仮説、考察、処置、結果をもれなく記載し、その蓄積を診療に生かすためのもの」というコンセプトを基に開発。カルテに入力した詳細情報を、利用目的を限定せずにそのままデータベース(DB)に永久保存することで、レセプトや処方箋発行、患者管理、オーダリングなどすべての業務に必要に応じてデータを活用することができる。

電子カルテとしての大きな特徴は、多くの電子カルテが紙カルテを踏襲した2号用紙形式であるのに対し、各ユーザーが診療テンプレートをカスタマイズして利用するシステムを採用した点にある。医師によってカルテ入力方法は異なるため、300種類以上のテンプレートを用意。変更も可能で、ゼロから作成することもできる。

患者と向き合う時間を確保できる

テンプレート活用のメリットは多い。医師・事務員などの使用者別、診療科別に適したテンプレートをカルテに何種類でも割り当てることができる。例えば「消化器」「呼吸器」といった部分的なテンプレートを作成し、カルテに追加することが可能で、必要な情報を1つのカルテに集約しやすい(図1)。

このほか紙カルテのような機能も搭載。描画ソフトを別途使用せずに、カルテ画面にそのまま手書きで文字や絵を書くことができる。タイプされた文字やX線画像の上にも重ねて書くことができ、取り除くこともできる。音声や動画の貼り付け保存も可能だ。

また、処方や検査オーダー、処置、病名、コメントを組み合わせて登録できる「セット」機能も備える。例えば花粉症など頻度の高い疾患に検査や薬剤、病名をあらかじめいくつかセット登録しておくと2、3回のクリックでカルテに入力でき、レセプトにも反映される。セットの登録数に制限はなく、カルテ上のどこにでも選択用ホットポイントを配置できる。電子カルテに入力する手間が省け、患者と向き合う時間を確保できる効果がある。 ドクターソフトは医師が使いやすいようにカスタマイズする機能を多数搭載しており、使い込むほどその有用性を実感できる電子カルテと言える。

分散型DBで万全のセキュリティ

ドクターソフトのもう1つの特徴は、「コスモス」と名付けた分散並列システムでカルテデータを管理していること(図2)。院内・自宅・訪問診療用などの各PCが全機能を備える並列分散型で、仮想通貨のビットコインと同じように、中央集権的なサーバーを必要としない仕組みになっている。データは、外部からは探すことが実質不可能な場所に分散保管されるためセキュリティレベルは高い。IPv6という新型のインターネット接続方式を採用しており、院内・院外問わず複数のDBが自動的に同期する。インターネット環境がない場所でオフライン入力した情報であっても、端末がWi-Fiを検出すると自動的に同期して、院内PCを更新する。院内と院外で同じ患者の情報を同時に書き込むこともできる。

分散型DBが威力を特に発揮するのは災害時だ。DB同期により複数のPCにレプリカを維持すれば、どのPCでもいずれかのDBに切り替え可能なため、院内PCが壊れても最小限1台のPCがあれば、カルテ作成からレセプト業務までドクターソフトのすべての運用ができる。仮に停電やインターネットが使えない状況でもノートPCが1台稼働していれば、診療が継続できるということだ。

インストールは何台でも無料

ドクターソフトは、ソフトウエアの導入時一時金(17万円+税)と月額のソフトウエアライセンス料および保守料(3ライセンスで毎月3万2300円~+税)のみで導入できる低コストも魅力だ。診療報酬改定への対応やバージョンアップ、年に数回のアップデートもこの範囲で自動的に行われる。ライセンス料と保守料は同時にログインできる台数で変動する。PCへのインストールは何台でも無料のため、病院はもちろん、診察室や処置室の多いクリニックでもそのメリットを十分に享受できる。油井代表は低コストを実現できる秘訣についてこう語る。

「ドクターソフトは汎用性が高く、同じプログラムを多くの医療機関、調剤薬局、介護施設などに導入してもらうことができます。また、他社の製品に部品として組み込むこともできます。1つのプログラムをたくさん販売でき、開発費が分散されるので安価に提供できているのです」

すべての診療情報を時系列で表示

臨床上の最大のメリットは、生データを保存しているため互換性があり、20年後、30年後にも利用可能な点。病歴、薬歴、検査結果、処置などのデータを数秒でカレンダーグラフに表示する「スーパービュー」機能(図3)で、疾患の過去の治療期間や薬剤変更と検査結果の関係が一目で把握できる。またドクターソフトは家族単位でデータを管理する。地域で何十年にわたり診療するファミリードクターにとっては最適の機能と言える。 ドクターソフトは、院内業務のすべてをカバーする広範な機能を有する。患者と真摯に向き合い、診療で得た情報を最大限活用した医療提供を目指す医師にこそ、おススメしたいシステムだ。


●問い合わせ&資料請求

発売:油井コンサルティング
【TEL】03-3227-7060/050-5830-8684
【URL】http://yuiconsulting.com/


[日本医事新報2020年10月10日号 特別付録「これが正解!Withコロナ時代の電子カルテ選び」より]

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