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食物アレルギーにおける経皮免疫療法の効果と今後の展望について

No.4965 (2019年06月22日発行) P.53

梅野英輔 (梅野小児科内科医院理事長)

海老澤元宏 (国立病院機構相模原病院臨床研究センターアレルギー性疾患研究部部長)

登録日: 2019-06-22

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  • 食物アレルギーにおける免疫療法として,経皮免疫療法が試みられて10年近く経ちます。その安全性から期待していますが,経皮感作の問題も含めて効果のメカニズムはどのように考えられているのでしょうか。また,現状および今後の展望について,有望な装着デバイス等も含めてご教示下さい。国立病院機構相模原病院・海老澤元宏先生にご回答をお願いします。

    【質問者】

    梅野英輔 梅野小児科内科医院理事長

    【FDAがViaskin®ピーナッツを新規治療として承認する方向で動いている】

    フランスのベンチャー企業のDBV TechnologiesがViaskin®ピーナッツの米国での上市を目指しています。当初,2019年中にと言われていましたが,米国政府の業務停止などの関係で2020年にずれ込む見込みです。

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