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医学部への道 2020(日本医事新報2019年2月9日号 特別付録・医学部進学ガイド)

登録日: 2019-02-08

最終更新日: 2019-02-08

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医学部進学を目指す方、保護者の皆様に役立つ情報が満載です。ぜひご活用ください。

こちらから全文ダウンロードできます。

CONTENTS

インタビュー 全国医学部長病院長会議 山下英俊会長(山形大学医学部長)

 「“公共財としての医療”を支える人材を育てていきたい」

私立・国公立全82校を網羅

 医学部合格への必須項目 入試データの読み解き方

匠が教える 医学部入試 傾向と対策

 其の壱「真の意味で“医師の資質を高める”」

 其の弐「問題の長文化への対応がカギ」

医学部生の 今だからできるアドバイス

 綿引光一さん(杏林大学医学部1年次在籍、海城高校卒)

 吉羽友美恵さん(山形大学医学部2年次在籍、埼玉県立浦和第一女子高校卒)

注目予備校レポート

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※この冊子は、日本医事新報 No.4946(2019年2月9日発行)の付録として定期購読者のみにお送りしています。

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関連求人情報

公益社団法人 地域医療振興協会 市立大村市民病院

勤務形態: 常勤
募集科目: 総合内科・消化器内科・呼吸器内科・神経内科・整形外科 等 若干名
勤務地: 長崎県大村市

急性期から回復期、維持期までの疾患の治療・管理はもとより、予防医学としての健診事業にも力を注いでいます。
ハイケアユニットから地域包括ケア・回復期リハ病棟まで有しており、地域の皆様に対して急性期から回復期まで切れ目のない医療、充実したリハビリサービスを提供できる体制が整っております。
基幹型臨床研修指定病院として医師の教育にも寄与しています。当協会のコンセプトの1つである離島医療の支援も積極的に行っています。

救急医療体制については、1次から3次まで幅広く患者さんを受け入れています。
特に3次救急患者さんに関しましては、症状に応じて長崎医療センター及び救急隊と連携をとりながら、必要に応じた救急対応を行っています。また、2次までの救急患者さんに関しては、専門医と総合医が協力し対応しています。
救急医療についても二次救急を担っています。緊急の大血管手術やバイパス手術も行っており、長崎県内外から高い評価を受けています。
なお、日当直体制では、内科・外科系及び循環器系で 救急体制を整えています。
現在、内科・外科系の日当直体制は、内科医師が火曜日・木曜日・土曜日 の当直帯及び土曜日・日曜日の日直帯、外科系医師が月曜日・水曜日・金曜日・日曜日の当直帯に救急対応を行っています。
また、大村市夜間初期診療事業(内科系・小児科)に参画しています。
平成29年度より新病院にて診療を開始しております。
●大村市の人口は約99,500人(令和7年3月末日現在)で、県内13市で唯一人口が増加しています

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