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胸部X線での異常所見は?[画像診断道場~実はこうだった(131)]

No.4963 (2019年06月08日発行) P.1

鍋田陽昭 (大船中央病院 消化器・IBDセンター)

梅沢翔太郎 (大船中央病院 消化器・IBDセンター)

遠藤 豊 (大船中央病院 消化器・IBDセンターセンター長)

登録日: 2019-06-06

最終更新日: 2019-06-05

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48歳,男性。6カ月以上前から持続する下痢・血便を主訴に当院初診。大腸内視鏡などで精査を行い,潰瘍性大腸炎直腸型と診断し,メサラジン坐剤1g/日を開始した。投与1週間後より咳嗽・喀痰が出現し,持続した。1カ月後,受診時の胸部X線検査で上記画像を得た。
既往歴:アレルギー性鼻炎,薬剤歴:メサラジン坐剤1g/日,喫煙歴:なし。
来院時検査所見:WBC 9460/μL(Eosino 48.6%),Hb 14.4g/dL,Plt 32.3×104/μL,LDH 190U/L,AST 14U/L,ALT 14U/L,BUN 13mg/dL,Cr 0.88mg/dL,T-Bil 0.4mg/dL,TP 7.3g/dL,Alb 3.8g/dL,Na 141mEq/L,K 4.4mEq/L,CRP 0.35mg/dL





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