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症例1
症例1の患者情報
50歳代，女性。
左乳房腫瘤を自覚，精査のために乳房造影MRIを撮像した。
症例2
症例2の患者情報
20歳代，女性。
多発乳腺囊胞に対して経過観察中。乳房超音波検査で右乳房に増大する腫瘤を指摘され，精査のために乳房造影MRIを撮像した。
TOP > Web医事新報を読む > どちらが乳癌？診断は……？［Similar but Different〜画像診断報告書（19）］
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