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〈心臓の呟きを聴く〉音声・動画・心音図で学ぶ心臓聴診の極意

珠玉の50症例で、心臓聴診をマスター!

最新刊

●執筆
川﨑達也(パナソニック健康保険組合 松下記念病院 副院長/循環器内科部長)

●商品説明
動画50点、音声51点

●内容紹介
▷筆者が5000以上の記録から厳選した50症例をクイズ形式で解説。すべての症例に、心音、エコー動画、心音図を示し、診断のためのポイントを提示。
▷Ⅳ音(第4音)、Ⅲ音(第3音)、ギャロップ(奔馬調)、収縮期駆出性雑音など入門編として押さえておきたいものから、非閉塞性肥大型心筋症、心尖部肥大型心筋症、僧帽弁逸脱症など発展的なものまで、幅広く収録。聴診に自信をつけたい研修医から、さらにスキルを上げたい専門医まで、心臓聴診を知りたいすべての医師にオススメです! 
▷本書序文より――心臓はおしゃべりです。喜び、憂い、興奮、冷静、快さ、喘ぎ、充実、不満……いつも1 人で何かを呟いています。うまく聴き取れないことも少なくありませんが、聴診器を胸に当てる前は、いつも気持ちが高ぶります。この“心臓語”が持つ面白さを伝えるために、本書が企画されました。

HTML版はこちら
https://www.jmedj.co.jp/blogs/shsa/

【目次】
序文
症例1 胸部症状はなく,職場の健診でも特に異常を指摘されていない中年男性。心疾患の家族歴はなく,定期内服薬もない。
症例2 長年,米国で生活していたが退職後に帰国した男性。久しぶりに受けた健診で心電図異常を指摘され,受診した。胸部症状はなく,定期内服薬もない。兄が心肥大を指摘されている。
症例3 数週間前より労作時に息切れを自覚するようになった男性。症状が増悪してきたため,受診した。
症例4 心電図異常と胸部X線での心拡大を指摘されていたが,長年放置していた高齢男性。経時的に増悪する息切れに我慢できなくなり,救急外来に搬送された。
症例5 高血圧と脂質異常で内服加療中の高齢者。心雑音を指摘され,精査目的に受診した。胸部症状はない。
症例6 心雑音を指摘され,精査目的に受診した中高年の男性。最近では階段を2階まで上がると,息が切れるようになった。
症例7 以前から心雑音を指摘されている中年男性。日常生活では胸部症状を認めない。
症例8 以前から心雑音を指摘されている高齢者。下腿浮腫を認めるようになったため,来院した。
症例9 心不全と診断され,利尿薬を処方されている高齢女性。クリニックの閉院に伴い,他院を受診したときに心雑音を指摘された。
症例10 慢性腎炎による腎機能の低下で,血液透析を導入することになった高齢女性。左前腕にシャントを作成した。
症例11 胸部症状を有さない中年女性。健診で毎年,心電図の異常を指摘されている。母が心肥大と言われていた。
症例12 特に胸部症状がない高齢男性。健診で心電図異常を指摘された。山歩きを趣味にしている。
症例13 かかりつけ医で心電図異常を指摘された中高年の男性。特に胸部症状はない。
症例14 心電図異常を指摘されて来院した中年女性。日常生活では,胸部症状を自覚していない。
症例15 心電図異常を指摘された中年男性。日常生活では胸部症状はない。以前から,同世代より体力が低下していると感じている。
症例16 息切れがある中高年の女性。脳梗塞の既往歴があり,姉が肥大型心筋症と診断されている。
症例17 労作時に息切れを認める中年男性。健診では毎回,心電図異常と心雑音を指摘されている
症例18 軽度の認知機能障害を患う高齢女性。胸から大きな音がすると言って来院した。
症例19 心電図異常を指摘された高齢男性。自覚症状は乏しい。
症例20 心電図で巨大陰性T波を指摘された中年男性。胸部症状はなく,心疾患の家族歴もない。
症例21 労作時の息切れを訴える中高年の男性。
症例22 睡眠中に突然生じた呼吸困難感で覚醒した高齢男性。死の恐怖を感じ,救急要請した。
症例23 下腿浮腫と息切れを自覚したため受診した中高年の男性。
症例24 健診で心雑音を指摘された高齢男性。安静を主体とする生活を送っているためか,特に胸部症状はない。
症例25 とても活動的であった高齢者。しかし,少し前から急に労作時の息切れを感じるようになった。
症例26 心雑音を指摘された超高齢者。日中の大部分を床上で過ごすためか,特に胸部症状の訴えはない。
症例27 心雑音を指摘された高齢者。日常生活で息切れはないが,ときどき胸痛を感じている。
症例28 大動脈弁狭窄症に対して弁置換術の既往がある高齢男性。術後の状態は数年来,安定している。
症例29 大動脈弁狭窄症に対して弁置換術の既往がある中年男性。手術から10年以上が経過している。
症例30 活動的な生活を送っていた中年男性。急に労作時の息切れを自覚するようになった。
症例31 1週間前より始まった息切れを訴え,来院した高齢男性。
症例32 心電図異常と収縮期雑音を指摘された高齢者。明らかな胸部症状はない。
症例33 下腿浮腫の増悪と息切れの出現で来院した中年男性。
症例34 増悪する呼吸困難感に我慢できなくなり,受診した中年男性(入院して数日後の記録)。
症例35 増悪する呼吸困難感に我慢できなくなり,受診した中年男性(症例34の入院時の記録)。
症例36 長年アルコールを多飲している高齢者。呼吸困難感を訴えて来院した。
症例37 糖尿病を患う中高年の男性。今までに心筋梗塞を2回発症している。
症例38 労作時の息切れと下腿浮腫を認める中年女性。以前から心電図異常を指摘されている。
症例39 高血圧を長年放置していた中年女性。最近,息切れを認めるため受診した。
症例40 転居に伴い受診した,虚血性心疾患を有する高齢女性。
症例41 高度の下腿浮腫を認める中年女性。
症例42 労作時の息切れと下腿浮腫が悪化したため来院した症例。
症例43 前日に自覚した背部痛以降,息切れを自覚するようになった中年男性。
症例44 食欲不振で消化器内科を受診した高齢男性。10年ほど前に大動脈弁狭窄症に対して開心術を受けている。
症例45 立ち眩みを訴える中年男性。
症例46 持続する発熱で来院した中年女性。口腔内は不衛生で多数の齲歯を認めた。
症例47 労作時に息切れを訴えるペースメーカ植込み後の高齢女性。
症例48 幼少期から心雑音を指摘されている中年女性。
症例49 10年以上前に弁置換術の既往がある超高齢女性。
症例50 急に息苦しさを自覚するようになった高齢男性。弁置換術とペースメーカ植込み術の既往歴がある。
診断一覧

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最新刊

●執筆
川﨑達也(パナソニック健康保険組合 松下記念病院 副院長/循環器内科部長)

●商品説明
動画50点、音声51点

●内容紹介
▷筆者が5000以上の記録から厳選した50症例をクイズ形式で解説。すべての症例に、心音、エコー動画、心音図を示し、診断のためのポイントを提示。
▷Ⅳ音(第4音)、Ⅲ音(第3音)、ギャロップ(奔馬調)、収縮期駆出性雑音など入門編として押さえておきたいものから、非閉塞性肥大型心筋症、心尖部肥大型心筋症、僧帽弁逸脱症など発展的なものまで、幅広く収録。聴診に自信をつけたい研修医から、さらにスキルを上げたい専門医まで、心臓聴診を知りたいすべての医師にオススメです! 
▷本書序文より――心臓はおしゃべりです。喜び、憂い、興奮、冷静、快さ、喘ぎ、充実、不満……いつも1 人で何かを呟いています。うまく聴き取れないことも少なくありませんが、聴診器を胸に当てる前は、いつも気持ちが高ぶります。この“心臓語”が持つ面白さを伝えるために、本書が企画されました。

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【目次】
序文
症例1 胸部症状はなく,職場の健診でも特に異常を指摘されていない中年男性。心疾患の家族歴はなく,定期内服薬もない。
症例2 長年,米国で生活していたが退職後に帰国した男性。久しぶりに受けた健診で心電図異常を指摘され,受診した。胸部症状はなく,定期内服薬もない。兄が心肥大を指摘されている。
症例3 数週間前より労作時に息切れを自覚するようになった男性。症状が増悪してきたため,受診した。
症例4 心電図異常と胸部X線での心拡大を指摘されていたが,長年放置していた高齢男性。経時的に増悪する息切れに我慢できなくなり,救急外来に搬送された。
症例5 高血圧と脂質異常で内服加療中の高齢者。心雑音を指摘され,精査目的に受診した。胸部症状はない。
症例6 心雑音を指摘され,精査目的に受診した中高年の男性。最近では階段を2階まで上がると,息が切れるようになった。
症例7 以前から心雑音を指摘されている中年男性。日常生活では胸部症状を認めない。
症例8 以前から心雑音を指摘されている高齢者。下腿浮腫を認めるようになったため,来院した。
症例9 心不全と診断され,利尿薬を処方されている高齢女性。クリニックの閉院に伴い,他院を受診したときに心雑音を指摘された。
症例10 慢性腎炎による腎機能の低下で,血液透析を導入することになった高齢女性。左前腕にシャントを作成した。
症例11 胸部症状を有さない中年女性。健診で毎年,心電図の異常を指摘されている。母が心肥大と言われていた。
症例12 特に胸部症状がない高齢男性。健診で心電図異常を指摘された。山歩きを趣味にしている。
症例13 かかりつけ医で心電図異常を指摘された中高年の男性。特に胸部症状はない。
症例14 心電図異常を指摘されて来院した中年女性。日常生活では,胸部症状を自覚していない。
症例15 心電図異常を指摘された中年男性。日常生活では胸部症状はない。以前から,同世代より体力が低下していると感じている。
症例16 息切れがある中高年の女性。脳梗塞の既往歴があり,姉が肥大型心筋症と診断されている。
症例17 労作時に息切れを認める中年男性。健診では毎回,心電図異常と心雑音を指摘されている
症例18 軽度の認知機能障害を患う高齢女性。胸から大きな音がすると言って来院した。
症例19 心電図異常を指摘された高齢男性。自覚症状は乏しい。
症例20 心電図で巨大陰性T波を指摘された中年男性。胸部症状はなく,心疾患の家族歴もない。
症例21 労作時の息切れを訴える中高年の男性。
症例22 睡眠中に突然生じた呼吸困難感で覚醒した高齢男性。死の恐怖を感じ,救急要請した。
症例23 下腿浮腫と息切れを自覚したため受診した中高年の男性。
症例24 健診で心雑音を指摘された高齢男性。安静を主体とする生活を送っているためか,特に胸部症状はない。
症例25 とても活動的であった高齢者。しかし,少し前から急に労作時の息切れを感じるようになった。
症例26 心雑音を指摘された超高齢者。日中の大部分を床上で過ごすためか,特に胸部症状の訴えはない。
症例27 心雑音を指摘された高齢者。日常生活で息切れはないが,ときどき胸痛を感じている。
症例28 大動脈弁狭窄症に対して弁置換術の既往がある高齢男性。術後の状態は数年来,安定している。
症例29 大動脈弁狭窄症に対して弁置換術の既往がある中年男性。手術から10年以上が経過している。
症例30 活動的な生活を送っていた中年男性。急に労作時の息切れを自覚するようになった。
症例31 1週間前より始まった息切れを訴え,来院した高齢男性。
症例32 心電図異常と収縮期雑音を指摘された高齢者。明らかな胸部症状はない。
症例33 下腿浮腫の増悪と息切れの出現で来院した中年男性。
症例34 増悪する呼吸困難感に我慢できなくなり,受診した中年男性(入院して数日後の記録)。
症例35 増悪する呼吸困難感に我慢できなくなり,受診した中年男性(症例34の入院時の記録)。
症例36 長年アルコールを多飲している高齢者。呼吸困難感を訴えて来院した。
症例37 糖尿病を患う中高年の男性。今までに心筋梗塞を2回発症している。
症例38 労作時の息切れと下腿浮腫を認める中年女性。以前から心電図異常を指摘されている。
症例39 高血圧を長年放置していた中年女性。最近,息切れを認めるため受診した。
症例40 転居に伴い受診した,虚血性心疾患を有する高齢女性。
症例41 高度の下腿浮腫を認める中年女性。
症例42 労作時の息切れと下腿浮腫が悪化したため来院した症例。
症例43 前日に自覚した背部痛以降,息切れを自覚するようになった中年男性。
症例44 食欲不振で消化器内科を受診した高齢男性。10年ほど前に大動脈弁狭窄症に対して開心術を受けている。
症例45 立ち眩みを訴える中年男性。
症例46 持続する発熱で来院した中年女性。口腔内は不衛生で多数の齲歯を認めた。
症例47 労作時に息切れを訴えるペースメーカ植込み後の高齢女性。
症例48 幼少期から心雑音を指摘されている中年女性。
症例49 10年以上前に弁置換術の既往がある超高齢女性。
症例50 急に息苦しさを自覚するようになった高齢男性。弁置換術とペースメーカ植込み術の既往歴がある。
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判型A4判 ページ数107 刷色カラー 発行日2026年04月28日 診療科
電子書籍
税込2,970
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