お知らせ
【PR】私の医学部合格体験記─「何よりも先生方との距離が近く、自分の勉強しやすい環境を整えることができました」（医学部予備校プロメディカス）
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干川裕輝さん（東邦大1年、1浪） |
プロメディカスには高3の時に入校しました。もともと知人の方から紹介があったのに加えて、大手予備校と違い少人数制なので、生徒一人に対してより多くの手助けをしていただけそうと感じたことと、自習室に自分専用の机が完備されていることが選んだ理由でした。
小学生ぐらいから漠然と医師になりたいと思っていましたが、本格的に意識し始めたのは高校1年生の時のことです。きっかけは、学校で催された行事で、文理選択をする際に卒業生を呼んで、進学後どういうことをしているのか、文理や学部の決め手は何かなどを教えて下さるものでした。医学部に進学なさった先輩のお話を聞いたことで、医学部に進学したいという夢に具体性を持たせることができたのではと思います。
プロメディカスは何よりも先生方との距離が近いです。わからないことがあったら授業担当でない先生であっても、快く質問に応じて下さいました。テキストも、自分の進行度に合いつつ、幅広い問題が載ったものを作成して下さいます。また環境面でも、自分専用の自習机があるので席の取り合いなどもなく、様々なサポートで自分が勉強をしやすい環境を整えて勉強に取り組むことができました。
自分はもともと基礎が安定しておらず、それを整えるため、難しい問題にはあまり手を出せず、授業も1度では納得できないこともありました。また、模試でも最後の方まであまりいい成績は出せませんでした。しかし、落ち込む自分を励まして下さり、テキストさえ完璧にすれば参考書をあまりやらなくても大丈夫とおっしゃっていただきました。この言葉を信じて取り組んだ結果、秋も終わるころには成績もついてくるようになりました。
何をどのくらいやればいいのか、周りはどうやっているのかなどといったことがわからずに不安に思ってしまったとしたら、一人で思い悩まずに気軽に先生に相談してみるといいと思います。まじめにやっている人には真摯に向き合ってくださいます。いざ受験生になったとしたら1年はあっという間です。これやっとけばよかったと後悔することのないように、今からでもコツコツと勉強を積み重ねていってください。
