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【PR】私の医学部合格体験記─「個別指導ならではのきめ細やかな指導が合格を後押ししてくれました」(医系専門予備校メディカルラボ)

登録日: 2024-02-14

最終更新日: 2024-02-01

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草別 匠さん(関西医大1年、現役)

メディカルラボへは、高1の夏という早い時期に入校しました。 その理由は、高3の夏まで野球を続けたかったから。野球部の上位進出と医学部合格をともにかなえるには、早い時期からのスタートが重要なポイントと考えました。 単元によって弱点があった数学は、 時間をかけて基礎を学習。 高3の夏には、 基礎強化がある程度完成したため、応用・実践力養成へと駒を進めることができました。

部活が終わり、受験モードに変わった秋からは、 数学の先生と相談しながら問題演習を増やしていきました。分からない箇所はその場で質問して疑問を解決。 数週間後に改めて解き、知識の定着、解法の蓄積を図っていきました。続けていくうちに、模試などで「この問題は、あのときの授業で覚えた解法が生かせる」と気付く機会が増えて、点数もアップ。地道にコツコツと続けたことが合格への近道になりました。

小学校はインターナショナルスクールに通っていたため、英語には自信がありました。 志望校を決めるにあたって重視したのは、 英語の配点の高さです。 また、 地元の関西圏を中心に推薦選抜にもトライすることにしました。 関西医科大学の推薦選抜には英語のコミュケーション力が求められる面接試験があると分かっていたので、担任と内容を確認しながら繰り返し練習。 本番では、このトレーニングがとても役立ちました。

私が医学部に合格できたのは、 メディカルラボの個別指導があったからです。私の課題や希望などを把握して作成される個別カリキュラムのお陰で、効率よく弱点を克服することができました。また、部活と両立できるように遅い時間に授業を入れたり、試合がある日は授業を別の日に振り替えたり、 私の予定に合わせて柔軟に対応してもらったのも個別指導ならでは。 きめ細かな心遣いも、合格への後押しになりました。


https://www.medical-labo.com/

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