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ゲノム医療の日本の現状と課題は?〜小崎健次郎(日本人類遺伝学会理事長・慶應義塾大学医学部教授)【この人に聞きたい】

No.5149 (2022年12月31日発行) P.6

小崎健次郎 (日本人類遺伝学会理事長・慶應義塾大学医学部教授)

登録日: 2022-12-30

最終更新日: 2022-12-27

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希少疾患やがんなどに対する全ゲノム解析の保険診療化を
全ゲノム解析で未診断疾患の45%が診断可能に
不当な差別を禁止する「ゲノム基本法」の早期成立も必要



こさき けんじろう:1989年慶應義塾大学医学部卒業。米国カリフォルニア大学サンディエゴ校留学、ベーラー医科大学客員研究員、慶大医学部准教授などを経て、2011年より現職。米国医科遺伝学会臨床遺伝専門医。専門は小児科学、先天異常学、臨床遺伝学など。日本人類遺伝学会理事長、日本先天異常学会理事長も務める。

日本人類遺伝学会などの学会や患者会など212団体が、遺伝情報による差別を防止する法律の早期成立を求める要望書を、2022年11月、超党派の議員連盟へ提出した。ゲノム医療の現状と課題について、日本人類遺伝学会理事長で慶應義塾大学医学部臨床遺伝学センター教授の小崎健次郎氏に聞いた。

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