
70歳代,男性
主訴:ふらつき。
既往歴:穿通枝脳梗塞,右被殻出血,水頭症。
水頭症に対して脳脊髄液を腹腔へ排出する脳室腹腔短絡術〔 VPシャント(ventriculoperitoneal shunt)〕が実施されていた。
3カ月前の受診時に脳室拡大を認めたことから,脳脊髄液排出を調整するシャントバルブ圧の設定が110mmH2Oから80mmH2Oへ低く変更され,脳脊髄液が排出されやすくなっていた。数日前からふらつきを自覚し,来院となる。
登録日: 2022.06.09 最終更新日: 2026.02.21

70歳代,男性
主訴:ふらつき。
既往歴:穿通枝脳梗塞,右被殻出血,水頭症。
水頭症に対して脳脊髄液を腹腔へ排出する脳室腹腔短絡術〔 VPシャント(ventriculoperitoneal shunt)〕が実施されていた。
3カ月前の受診時に脳室拡大を認めたことから,脳脊髄液排出を調整するシャントバルブ圧の設定が110mmH2Oから80mmH2Oへ低く変更され,脳脊髄液が排出されやすくなっていた。数日前からふらつきを自覚し,来院となる。