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(1)CDSをめざして:ドパミンアゴニスト貼付薬 [特集:パーキンソン病治療薬の新たな展開]

登録日: 2016.09.08 最終更新日: 2025.09.20

渡辺宏久 (名古屋大学脳とこころの研究センター特任教授) 祖父江 元 (名古屋大学脳とこころの研究センター長/名古屋大学神経内科教授)

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3. 24時間刺激を続けることの是非 ヒトの血漿中ドパミンは夜間にかけて低下するため,どの程度のCDSが最適であるかについては議論がある。リスリドやアポモルフィンを24時間持続投与した場合には,レ…

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