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入院中に向精神薬のポリファーマシーは整理すべきでしょうか?[名郷先生 この論文を臨床ではどう活用しますか?(5)]

登録日: 2026.09.09 最終更新日: 2026.09.09

名郷直樹 (武蔵国分寺公園クリニック) 鹿野泰寛 (多摩総合医療センター救急・総合診療科)

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本連載は,多摩総合医療センター救急・総合診療科で月1回開催している抄読会の内容をもとに作成しています。第5回は2025年12月9日の回を原稿化したものです。

論文と論文を選んだ経緯

今日は何を読む?

今日はこの論文*1を読んでみたいです。退院時の向精神薬の処方数と,アウトカムの関連を見た研究です。最近,科内で薬剤総合評価調整加算*2が話題になり,その医学的根拠について知りたいと思いました。私も今,睡眠剤や抗不安薬,抗うつ薬をたくさん内服している高齢女性の入院患者を受け持っていて,どうしたらいいのかなと悩んでいたということもあります。ちょうど,この論文がEvidenceAlertで流れてきたので読んでみたいと思いました。

わかりました。では,各自で3分間読んでみよう。

(各自3分間黙読)

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