検索

×
絞り込み:
124
カテゴリー
診療科
コーナー
解説文、目次
著者名
シリーズ

■NEWS 熊本地震の被災医療機関36施設に「給水支援」、DMATなどが避難所巡回

登録日: 2026.08.06 最終更新日: 2026.08.06

お気に入りに登録する

上野賢一郎厚労相は8月4日の記者会見で、令和8年熊本地震で被災した医療機関への対応状況について説明、36施設に対し「国土交通省・自衛隊などによる給水支援を行っている」と述べた。

厚労省のまとめによると、5日現在、42カ所の医療施設で断水が続いており、給水対応が喫緊の課題となっている。

上野厚労相は「現地で立ち上がった応急給水支援本部で医療機関や高齢者・障害者施設のニーズを把握し、給水対応が行われている」とし、透析実施困難となっていた透析病院13施設のうち10病院は給水支援・ライフラインの復旧などにより回復したことも明らかにした。

また、猛暑が続く中「避難所での対応をしっかりやることが大変重要」とし、DMAT、日赤救護班などが避難所を巡回し避難者の健康状況やニーズを把握、保健師等チーム、DMATなどが避難所向けの熱中症予防啓発を実施していると説明した。

■高市首相「8月末までに完全に断水解消」

高市早苗首相は4日に首相官邸で開いた非常災害対策本部会議で、前日視察した被災地で「水に関する要望を多く伺った」と述べ、給水車の派遣などの「プッシュ型の支援」を継続・加速し、緊急度の高い避難所や医療機関を中心に確実に水を届ける必要があると強調。

8月初旬・中旬に順次断水を解消し、8月末までにすべての被災地域で完全に断水を解消すべく全力で取り組むよう関係閣僚に指示した。


1