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SGLT2阻害薬を内服中の患者が尿路感染症になったら,SGLT2阻害薬は中止すべきでしょうか?[名郷先生 この論文を臨床ではどう活用しますか?(4)]

登録日: 2026.08.05 最終更新日: 2026.08.05

名郷直樹 (武蔵国分寺公園クリニック) 鹿野泰寛 (多摩総合医療センター救急・総合診療科)

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本連載は,多摩総合医療センター救急・総合診療科で月1回開催している抄読会の内容をもとに作成しています。第4回は2025年11月11日の回を原稿化したものです。

論文と論文を選んだ経緯

今日は何を読む?

今日はこの論文を読んでみたいです。当科は尿路感染症(urinary tract infection:UTI)の入院患者が多いのですが,SGLT2阻害薬を内服している患者への対応にはいつも迷います。UTI発症のリスクがあると言われる一方で,SGLT2阻害薬自体も大事だと思うのです。そんな中,SNSでこの論文の存在を知ったので,読んでみたいと思いました。

SGLT2阻害薬を内服している患者,めちゃくちゃ多いもんね。では,各自で3分間読んでみよう。

(各自3分間黙読)

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