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免疫調整薬を内服している患者が肺炎になったら,免疫調整薬は中止すべき?[名郷先生 この論文を臨床ではどう活用しますか?(3)]

登録日: 2026.07.14 最終更新日: 2026.07.14

名郷直樹 (武蔵国分寺公園クリニック) 鹿野泰寛 (多摩総合医療センター救急・総合診療科)

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執筆:名郷直樹(武蔵国分寺公園クリニック) 鹿野泰寛(多摩総合医療センター救急・総合診療科)

本連載は,多摩総合医療センター救急・総合診療科で月1回開催している抄読会の内容をもとに作成しています。第3回は2025年10月7日の回を原稿化したものです。

論文と論文を選んだ経緯

今日は何を読む?

今日はこのRCT(randomized controlled trial)を読んでみたいです*1

論文にたどり着いた経緯を簡単に教えてくれるかな。

先日,研修医と救急外来で軽症の市中肺炎の患者を診ました。外来治療可能でしたが,関節リウマチの既往があり,メトトレキサートを内服していたんです。メトトレキサートの中止を指示すべきか,迷いました。結局その患者は,外来でclose follow-upすることにしてメトトレキサートは継続にしたのですが。そんなときに,文献検索したら,ちょうどこの論文が2025年に出ていたので,ぜひ読みたいと思いました。

わかりました。では各自で3分間読んでみよう。

(各自3分間黙読)

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