検索

×
絞り込み:
124
カテゴリー
診療科
コーナー
解説文、目次
著者名
シリーズ

急性大動脈解離(Stanford B型)[血管エコー職人 匠の症例帖〜“視かた”“撮りかた”の極意(17)]

登録日: 2026.06.24 最終更新日: 2026.06.24

山本哲也 (埼玉医科大学国際医療センター中央検査部)

お気に入りに登録する

胸部編

◆50代,女性
◆患者状態:152cm,46kg。救急搬送され,ベッドで来室。意識清明
◆主訴:胸背部痛
◆現病歴:前胸部および背部に突然の疼痛(疼痛スケール9/10程度)が出現。疼痛は持続している
◆既往歴:未治療の高血圧,脂質異常症,腰椎椎間板ヘルニア疑い
◆検査目的:大動脈解離の精査を目的として検査実施
◆バイタルサイン:体温36.2℃,脈拍99回/分,血圧223/96mmHg,呼吸17回/分,SpO2 99%,JCS 0,GCS E4V5M6
◆採血データ:A/G比1.16,LDH 235U/L,γ-GTP 34U/L,アミラーゼ151U/L,クレアチニン0.81mg/dL,尿酸6.0mg/dL,血中P-FDP 27.8μg/mL,D-dimer 12.4μg/mL

プレミアム会員向けコンテンツです(連載の第1~3回と最新回のみ無料会員も閲覧可)
→ログインした状態で続きを読む


1