日本医師会(日医)は6月6日、役員選挙の立候補届を締め切った。会長選では現職の松本吉郎会長の対立候補はなく、3選が確実となった。副会長と常任理事も立候補者数が定数と同数となったため、6月27日の定例代議員会で予定されていた投票による選挙は実施されず、選任・選定を経て正式に決定される見通し。
■副会長2人、常任理事3人が新たに執行部入り
松本氏が公表していた推薦候補者(キャビネット)では、副会長候補3人のうち2人、常任理事候補14人のうち3人が新たな顔ぶれとなる。
副会長候補は、茂松茂人氏(大阪府)のほか、池端幸彦氏(福井県)と城守国斗氏(京都府)が新たに加わる。
また常任理事の新任候補は、加藤豊氏(愛知県)、小中俊太郎氏(群馬県)、磯崎哲男氏(神奈川県)の3人。
【会長候補】
松本吉郎氏(埼玉県・71歳)
【副会長候補】
茂松茂人氏(大阪府・74歳)
池端幸彦氏(福井県・71歳)新任
城守国斗氏(京都府・69歳)新任
【常任理事候補】
長島公之氏(栃木県・66歳)
江澤和彦氏(岡山県・64歳)
渡辺弘司氏(広島県・71歳)
今村英仁氏(鹿児島県・67歳)
黒瀬 巌氏(東京都・64歳)
坂本泰三氏(兵庫県・71歳)
濱口欣也氏(福岡県・70歳)
笹本洋一氏(北海道・66歳)
佐原博之氏(石川県・60歳)
松岡かおり氏(千葉県・60歳)
藤原慶正氏(秋田県・58歳)
加藤 豊氏(愛知県・64歳)新任
小中俊太郎氏(群馬県・61歳)新任
磯崎哲男氏(神奈川県・56歳)新任