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Pick Up! 感染症発生動向調査 2026年第20週(5月11日~5月17日)(国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所)
◆インフルエンザ
2026年第20週の定点当たり報告数は0.14と減少した。
都道府県別の上位3位は沖縄県(2.52)、山形県(0.54)、佐賀県(0.42)。
◆新型コロナウイルス感染症
2026年第20週の定点当たり報告数は0.37、第21週速報では0.36と減少した。
新規報告数は全国で1,348人。
都道府県別の上位3位は宮崎県(1.79)、鹿児島県(1.60)、岩手県(1.17)。
◆水痘
2026年第20週の定点当たり報告数は0.48と2週連続増加した。
過去5年間の同時期の平均と比較してやや多い。
都道府県別の上位3位は大分県(1.25)、山形県(1.23)、京都府(1.18)。
◆A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
2026年第20週の定点当たり報告数は3.02と前週から倍増。
都道府県別の上位3位は佐賀県(7.58)、鳥取県(7.11)、奈良県(6.46)。
◆麻しんについて
2026年第20週に診断された麻しんの報告数は17例(2026年5月20日現在)。
2026年第1~19週までに診断された累計報告数は498例で、
2020~2025年の同期間におけるいずれの年の累計報告数も上回っている。
診断週別にみると、第1~4週は0~5例だったが、その後報告数は増加し、高い水準で推移している。
