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【PR】地域医療に新風!俊爽会「パートナーシップシステム」とは何か(医療法人俊爽会)

登録日: 2026.01.29 最終更新日: 2026.01.29

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医療法人社団俊爽会が展開する「パートナーシップシステム」は、開業医を支援する新しいクリニック経営モデルです。これは単なる医療フランチャイズや従来の医療連携とは一線を画す仕組みであり、医師同士が理念で結ばれて互いに支え合う“パートナー”となることを目指しています。本記事では、このシステムの特徴とメリットを初めて知る医師の方にもわかりやすくご紹介します。

1. パートナーシステムの仕組みと従来モデルとの違い

「パートナーシップシステム」とは何か?

俊爽会のパートナーシップシステムは、「実践型全人的医療」という理念を共有し、健康や病気について学べるクリニックを実現するために、開業準備から開院後の経営までを一貫して支援する仕組みです。
医師がクリニックを新規開業する際には、俊爽会が培ってきたノウハウをもとに、開業場所の選定、内装工事、広告宣伝、スタッフ採用に至るまで伴走します。さらに開業後も、人材マネジメントや集患施策、経営面の改善など、継続的なサポートを行います。
いわば「独立したクリニック同士の協同組合」のような位置づけで、各院は俊爽会グループの理念とブランドを共有しながら、自らの裁量で地域医療に取り組むことができます。

医療フランチャイズとの違い

一般的な医療フランチャイズは、美容クリニックや歯科など保険外診療分野でのチェーン展開が主流で、本部ブランドの下で画一的に運営するケースが多いと言われます。これに対し俊爽会パートナーシップは、理念の共有を起点に、持続的な成長を目指すモデルです。加盟クリニックは単に名前を貸すのではなく、俊爽会が掲げる「実践型全人的医療」という理念に賛同したうえで参加します。保険診療を中心に地域密着型で展開するこうしたネットワークは、国内ではまだ珍しい取り組みです。例えるなら、通常のフランチャイズが「本部が決めた運営ルールに沿って、同じ形のクリニックを展開する」イメージだとすれば、パートナーシップは「志を同じくする医師たちのチームを作る」イメージです。各院は俊爽会グループの名称「私と家族のかかりつけ医」を屋号に使用でき、温かみのある共通ロゴを掲げることで、患者さんやスタッフに安心感を与えるだけでなく、「健康や病気について学べるクリニック」という俊爽会の理念を可視化し、他院との明確な差別化を図ることができます
さらに、このロゴは単なるグループの目印ではなく、理念と運営水準を共有していることを示す“共通のサイン”として機能します。
その結果、患者さんにとっては「ここなら安心して学びながら相談できる医療機関」という特別感が生まれ、スタッフにとっても「理念ある医療に関われている」という誇りにつながり、一目で価値が伝わるブランド力の形成へとつながっていきます。

医療コンサルティングとの違い

医療コンサルティングが、外部の専門家が第三者の立場から助言を行う存在だとすれば、俊爽会のパートナーシップシステムは、同じ現場に立つ医師同士が知見を持ち寄り、共に考え、共に改善していく仕組みと表現できます。
俊爽会では、経営ノウハウの提供にとどまらず、スタッフ教育や理念の浸透、日々の運営改善までを含め、継続的に関わることを前提としています。
その根底にあるのは、都内で複数のクリニックを実際に経営し、診療と経営の両立に向き合ってきた現役医師としての経験です。
単発的な助言や数値改善を目的とするのではなく、医師としての理想と、クリニック経営の持続性をどう両立させるかを、同じ立場で考え続ける存在であること。それこそが、俊爽会パートナーシップシステムの「パートナー」としての特徴です。

実践型全人的医療…俊爽会グループの提唱する医療モデル。総合診療と予防医療(健康教育)を組み合わせ、医師だけでなくクリニック全体のチームで患者を包括的に診るアプローチ。患者には「健康や病気について学べるクリニック」として伝え、地域に根付く医療を実現しています。

2. 医師にとってのメリット─俊爽会パートナーシップ4つの強み

もし今、「診療の質を落とさずに、この先10年を続けられるか」という問いに即答できないのであれば、それは個人の努力ではなく、仕組みの問題かもしれません。
俊爽会のパートナーシップは、理念を実装しながら、経営と組織の負担を分散させるための一つの選択肢です。
その考え方や仕組みがご自身に合うかどうかを含めて、俊爽会が強みとするポイントを中心に、得られるもの・変わることを見てみてください。

① 理念が「思想」にとどまらず、現場オペレーションに落ちている
──開業リスクを抑え、安定経営を早期に実現する仕組み

多くの医療機関が理念を掲げてはいますが、浸透しているとは言えない状況です。
理由は、理念を現場でどう使うかまで設計されていないからです。
俊爽会では、「実践型全人的医療」という理念を、

• 診療の組み立て方
• 患者への情報提供
• スタッフ教育・評価
• 院内オペレーション

にまで具体化し、理念が自然に実践される運営モデルを構築してきました。
俊爽会の理念や経営ノウハウを活用することで、一人で手探り開業するのとは異なり、収支安定までの期間を大幅に短縮でき、医師は経営不安に追われることなく診療に集中できる体制を整えられます。

◆このような方にお勧め
• すぐに成果を出したい方
• 理念の作り方が分からない方
• 理念経営に挑戦したが、うまくいかなかった方
• 医療の「意味」を大事にしたいが、言語化・実装が苦手な医師
• スタッフマネジメントに疲弊している院長
• 集患が伸びず、経営状況が厳しい方
• 先行投資をして時間を買い、経営拡大を目指したい方

② 医師個人の才能に依存しない「再現性」
──ブランド力とネットワークによる集患・成長の加速

俊爽会の前提は明確です。
「経営は、一部の才能ある医師だけのものではない」。
成功してきた集患方法や運営手法は仕組みとして共有され、院長個人の勘や根性に依存しない運営を可能にしています。
また、俊爽会グループの名称「私と家族のかかりつけ医」を掲げることで、

• 「健康や病気について学べるクリニック」という明確な差別化
• 患者、求職者双方からの信頼獲得
• 一目で価値が伝わるブランド形成

が可能になります。
さらに、加盟医同士のコミュニティを通じて、集患やスタッフ対応の悩みを共有し合える環境が整い、「一人で悩まない経営」を実現できます。

◆このような方にお勧め
• 「普通の医師」であることを自覚している、誠実な医師
• 経営に不安を感じている方
• 開業後、想像以上の“孤独”を感じている院長
•院長業務が忙しすぎて疲弊してしまった方

③ 医療フランチャイズとしては異例の「低リスク設計」
──スケールメリットによる経費圧縮と業務効率化

俊爽会のパートナーシップは、運営を画一化するフランチャイズモデルではありません。

• 資本は完全に独立
• 内装・医療機器選定は自由
• ロゴやスケールメリットの利用も任意

一方で、グループ化によるスケールメリットを活かし、

• 医薬品・医療機器・検査費用のボリュームディスカウント
• 採用ツールや雇用契約書など、実務ツールの共有
• 人事・経営面の業務効率化

を実現できます。「経営の自由度を保ちながら、コスト構造を強くする」それが俊爽会の低リスク設計です。

◆このような方にお勧め
• すでに経営が安定し、次のステージを探している院長
• 加入コストやリスクを慎重に考えたい方
• コストパフォーマンスを重視したい方
• 高額な医療コンサルで失敗した経験がある方

④ 一人では成しえない「グループ化」による構造的優位
──継続的サポートと、医師主導の実践的アドバイス

医療を取り巻く環境が大きく変化する中、最大のリスクは「一人で判断し続けること」です。
俊爽会では、

• 定期的な経営講義
• 継続的な運営改善の伴走
• 経営数値や人材課題への実践的アドバイス

を通じて、開業後も関わり続けることを前提としています。
実際の支援は、俊爽会の理念と運営モデルを理解したスーパーバイザー(SV)が担当し、日々の運営や課題改善をサポートします。
その支援内容は、複数のクリニックを経営し、診療と経営の両立に向き合ってきた現役医師の実体験と思想をもとに設計されたものです。
単発的な助言ではなく、医師としての理想と、経営の持続性をどう両立させるかを、同じ立場で考え続けられる仕組みであることが、最大の強みです。

◆このような方にお勧め
• 経営判断に「正解が分からない」と感じている方
• なるべく失敗を避けたいと考えている方
• スタッフ数増加により、採用・教育コストが重くなってきた方
• スタッフのモチベーションに悩んでいる方
• 患者数減少や物価高で利益率が下がっている方
• 将来の承継に不安がある方

3. 理事長・小林俊一医師とは

俊爽会グループ理事長の小林俊一は、東京都江戸川区で開業し、現在も診療と経営の両立に向き合う現役の開業医です。
札幌医科大学医学部卒業後、消化器内科医として研鑽を積み、2012年に江戸川区平井で仁愛堂クリニックを開業。2014年に医療法人社団俊爽会を設立し、現在は内科・皮膚科・小児科を標榜する複数のクリニックを運営しています。
開業医として地域医療に携わる中で、小林理事長が一貫して追求してきたのが「全人的医療」を形にするということです。
病名や検査値だけでなく、患者の生活背景まで含めて診るこの考え方は、地域に根差した医療の在り方として評価され、米TIME誌(アジア版)の特集「Medical Trailblazers」でも紹介されました。
こうした診療と経営の実体験を通じて培ってきた理念と仕組みを、より多くの地域に広げたい。その思いから立ち上げたのが、俊爽会パートナーシップシステムです。

4. 小林俊一理事長の主な著作・掲載記事

俊爽会の取り組みと小林理事長の理念は、書籍やメディアでも発信されています。代表的な3つをご紹介します。

『名医たちの見る未来2025─日本を支える20名の医師たち─』(新潮社)
第一線で活躍する20名の医師が未来の医療像を語るインタビュー集(2025年7月刊行)。小林理事長の全人的医療への取り組みと地域医療プラットフォームの展望が収録されており、「病気ではなく人生に寄り添う医療」の重要性を説いています。※同書の詳細は新潮社公式サイトにも掲載(新潮社ウェブサイト:『名医たちの見る未来2025』紹介ページ)。

『選ばれるクリニックの「仕組み化」経営』(クロスメディア・パブリッシング)
小林俊一 著、2026年1月30日刊行。自身が激戦区の東京で5院のクリニック経営を成功させた実体験を基に、患者とスタッフに“選ばれる”クリニックを実現するためのノウハウを解説した一冊です。ポストコロナで外来患者減や人件費高騰に悩むクリニックが増える中、理念経営を土台に人材育成や集患を仕組み化して組織拡大してきた知見が凝縮されています。「理想の医療と安定経営の両立」を目指す院長必読の書と言えるでしょう。

米『TIME』誌アジア版 特別企画「Medical Trailblazers 20」
世界の医療を変える20名のフロントランナーに焦点を当てた特集記事で、小林理事長が日本の代表格として紹介されています。公式インタビュー記事は英語で公開されており、俊爽会グループの「私と家族のかかりつけ医」ネットワーク構想や、日本の医療課題への革新的ビジョンが語られています。地域包括ケアを進化させ健康寿命を延ばす取り組みが評価されており、グローバルな視点から見てもユニークなプロジェクトとして注目されています。(※インタビュー全文はMedical Trailblazers公式サイトにて閲覧可能:Shunichi Kobayashi Interview(Medical Trailblazers)

5. 理念と経営、その両立という視点

俊爽会のパートナーシップシステムは、「医師一人ひとりの理想の医療」と「持続可能なクリニック経営」の両立を支援する取り組みです。
一人で背負い続ける道もあれば、理念を共有する仲間と仕組みを持ちながら歩む道もあります。
従来の枠にとらわれないこのモデルによって、地域に信頼されるクリニックが増え、医師も患者さんも笑顔になれる未来が期待されます。
医療現場の最前線にいる先生方にとって、こうした考え方や仕組みが一つの参考になれば幸いです。

俊爽会グループ公式サイト
医療法人社団 俊爽会
パートナーシップ制度詳細(開業支援・経営サポート内容、資料請求/お問い合わせ)
「私と家族のかかりつけ医」患者サイト


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