
【背景】
日本紅斑熱はRickettsia japonicaを保有するマダニを介して感染し,4類感染症に指定されている。千葉県以西の太平洋側を中心に発生がみられ,近年増加傾向にある。国立感染症研究所の報告によると,国内では2021年に年間490名が届け出されている。発生時期はマダニの活動期に一致し,夏から秋にかけて多い。
登録日: 2024.11.10 最終更新日: 2026.02.21

日本紅斑熱はRickettsia japonicaを保有するマダニを介して感染し,4類感染症に指定されている。千葉県以西の太平洋側を中心に発生がみられ,近年増加傾向にある。国立感染症研究所の報告によると,国内では2021年に年間490名が届け出されている。発生時期はマダニの活動期に一致し,夏から秋にかけて多い。