
腹痛が食後に起きる場合は,胃潰瘍や胆石症などを念頭に置いて精査されることが多い。しかし,上部消化管内視鏡や画像検査などで特異的な所見が得られないと診断困難となる場合も多い。以下の2つの疾患は腹部超音波や造影CTで特異的な所見が得られるが,疾患名があまり知られていないためか,疑って読影しないと見逃されることが多い。

腹痛が食後に起きる場合は,胃潰瘍や胆石症などを念頭に置いて精査されることが多い。しかし,上部消化管内視鏡や画像検査などで特異的な所見が得られないと診断困難となる場合も多い。以下の2つの疾患は腹部超音波や造影CTで特異的な所見が得られるが,疾患名があまり知られていないためか,疑って読影しないと見逃されることが多い。