検索

×
絞り込み:
124
カテゴリー
診療科
コーナー
解説文、目次
著者名
シリーズ

転んで肘をつきました……①[肘頭骨折][骨折ファーストタッチ ─decision makingのための骨折の考え方─(15)]

登録日: 2023.11.13 最終更新日: 2026.02.21

海透優太 (JCHO若狭高浜病院整形外科医長/臨床研修センター長)

お気に入りに登録する


鑑別診断

▶転倒して肘をつき痛みを訴える成人で鑑別する疾患は,肘頭骨折(肘を強打パターン),肘関節脱臼(fallen on out-stretched hand:FOOSH,転倒し肘を伸ばした状態で掌で受け身をとるパターン),橈骨頭骨折(肘を強打パターン+FOOSH)が挙げられます。受傷機転をしっかり問診して最初から鑑別疾患を思い浮かべるようにしましょう。

▶高齢者および小児のFOOSHの場合には,上腕骨顆上骨折がよく知られる骨折に挙げられます。

鑑別疾患:「転んで肘をついた」⇒肘頭骨折,肘関節脱臼,橈骨頭骨折,上腕骨顆上骨折

この記事は,連載をまとめたWebコンテンツとして単独でも販売しています

プレミアム会員向けコンテンツです(連載の第1~3回と最新回のみ無料会員も閲覧可)
→ログインした状態で続きを読む


1