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生体吸収性ステントへの期待と課題 【マルチスライスCTでの評価のしやすさなどのメリットがあるが,第2世代薬剤溶出性ステントより血栓症の多い可能性も示唆】

登録日: 2016.09.23 最終更新日: 2025.09.20

掃本誠治 (熊本大学大学院生命科学研究部循環器内科学准教授) 田邊健吾 (三井記念病院循環器内科 冠疾患集中治療センター(CICU)部長)

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(1)マルチスライスCTでの評価のしやすさ金属であるステントはCTにおいてアーチファクトを引いてしまい評価しにくいのですが,BVSの場合,溶ける前であってもその材質はアーチファクトを引かず,マルチ…

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