●執筆
橋本洋一郎(済生会熊本病院脳卒中センター特別顧問)
●商品説明
図14、表11点
※本商品は「週刊 日本医事新報」5347号のFOCUSを再構成したものです
●内容紹介
▷国内外の最新の知見・ガイドラインを整理し、筆者の日常診療での工夫も交えながら、最新の片頭痛診療を解説。発作間欠期も含めた「片頭痛サイクル」を軸に、患者の症状と病態を理解し、治療戦略を組み立てるためのポイントを紹介します。診断・重症度評価から急性期治療、予防治療、生活指導まで、豊富な図表とともに整理します。
▷CGRP関連抗体薬やゲパントを含む治療薬の使い分けや注意点、早期の予防治療導入の考え方を解説。薬剤の使用過多による頭痛(MOH)に加え、使用過少による頭痛(MUH)という新たな概念も取り上げ、効果的で忍容性のある治療(E-T治療)の考え方をレクチャーします。
▷HIT-6・MIBS-4と頭痛ダイアリーの活用、具体的な生活指導、地域の実情に応じた専門医との連携も紹介。頭痛日数だけでなく発作間欠期の負担にも目を向け、患者に合った治療と支援を考えるための実践的な視点が得られます。
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1.はじめに──変貌する片頭痛診療
2.病態生理と最新の治療コンセプト
3.外来における診断と重症度評価
4.片頭痛の急性期治療薬
5.予防治療
6.薬剤の適正使用
7.生活指導と医療連携
8.さいごに──患者の人生を変える片頭痛診療の魅力
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