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●執筆
松本吏弘(自治医科大学附属さいたま医療センター消化器内科教授)
●商品説明
図19点、表2点
※本商品は「週刊 日本医事新報」5328号のFOCUSを再構成したものです
●内容紹介
▷PPIやP-CABを使用しても改善しない「難治性GERD」をテーマに、病態の整理から鑑別、紹介判断、患者説明までを外来の思考プロセスに沿って整理。NERDや非酸逆流、食道知覚過敏など、「酸だけでは説明できない病態」をどう診るかを、豊富な症例・所見画像とともに学べます。
▷高度な検査設備のないクリニックでは、PPIの漫然投与や患者説明に難渋する場面も少なくありません。本コンテンツでは、「症状を100%消す」ことだけを目標にしない治療ゴール設定や、患者説明の工夫、漫然投与を避ける長期フォローの考え方についても提示します。
▷「治療抵抗性の見きわめ」「本当にGERDなのか」といった外来の思考プロセスを、著者ならではの臨床視点からStep 0〜3で整理。さらに、ガイドラインだけでは見えにくい「どの薬剤をどの程度・どの順序で試すか」といった実践的な判断についても、エビデンスをもとに解説。明日からの外来で、“次に何を考え、どう動くか” が見えてくる内容です。
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【目次】
1.逆流性食道炎・非びらん性胃食道逆流症の概要
2.逆流性食道炎の内視鏡分類
3.難治性GERDの病態生理
4.外来対応の思考プロセス
5.鑑別疾患・診断
6.検査の位置づけと紹介判断のタイミング
7.PPI以外の治療
8.患者説明と長期フォロー
9.症例を通じた対応の具体例
10.維持治療に伴う注意点
11.おわりに
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