●執筆
太田真由美(東京慈恵会医科大学皮膚科特任准教授)
●商品説明
図45、表1点
※本商品は「週刊 日本医事新報」5322号のFOCUSを再構成したものです
●内容紹介
▷糖尿病足病変は決して稀ではなく、誰にでも起こりうる「予防可能な疾患」です。本コンテンツでは、潰瘍形成前の初期病変に焦点を当て、内科で見逃さないための診察ポイントと、専門医への“早期紹介”について整理します。
▷皮膚の乾燥や軽度の胼胝、爪のわずかな変形など、見落とされやすい“ごく小さなサイン”を具体的に解説。問診・視診・触診に加え、モノフィラメント検査や動脈触知など外来で可能な評価法も紹介します。臨床写真を含む図45点を用いて実際の足病変を視覚的に学べます。
▷7症例を通して、感染や虚血を疑うべき場面、紹介タイミングの目安と多職種連携の重要性をレクチャー。内科医が連携の起点として、切断を防ぎ患者のQOLを守るための実践的な視点を提示します。
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【目次】
1.はじめに
2.なぜ糖尿病患者では足病変が生じやすく、気をつけないといけないのでしょうか?
3.初期病変の臨床的特徴と診察のポイント
4.内科の医師が行うべき初期対応とリスクのある患者の層別化
5.早期紹介の意義と紹介タイミングの目安
6.実際の症例・経験
7.まとめとメッセージ
8.最後に
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