●執筆
志賀 剛(東京慈恵会医科大学臨床薬理学講座教授)
●商品説明
図18、表3点
※本商品は「週刊 日本医事新報」5333号のFOCUSを再構成したものです
●内容紹介
▷抗不整脈薬は突然死の予防やQOL改善に有効な反面、催不整脈や心抑制、心外性有害反応などの致命的リスクをはらむ「諸刃の剣」です。本コンテンツは、各薬剤の特性やリスク因子をふまえて有害反応の本質を正しく理解し、安全な不整脈治療を実践するための具体的アプローチを解説した臨床直結の一冊です。
▷特に、有害反応を回避するための投与設計と血中濃度モニタリングの実際を詳しくレクチャーします。安全な投与量や血中濃度の目標数値を提示し、採血タイミングの原則まで解説。治療域の狭い薬剤を、現場で迷わず安全に使いこなすための判断材料を整理しました。
▷さらに、薬物相互作用に起因する症例や遺伝的背景に起因する症例など、「5つの重要症例」を紹介し、臨床で注意すべき具体的なポイントを解説。不整脈治療における、根拠をもった安全な処方と管理の考え方が身に付きます。
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【目次】
1.抗不整脈薬の役割
2.抗不整脈薬の分類と作用機序
3.エビデンスと適応
4.薬物有害反応の全体像
5.催不整脈の機序とリスク因子
6.心抑制と心外性薬物有害反応
7.抗不整脈薬の薬物動態を理解する
8.安全に使うための投与設計とモニタリング
9.症例から考える
10.おわりに
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