●執筆
中嶋隆行(おゆみの中央病院 副院長 / 整形外科 人工関節・関節機能再建センター センター長)
●商品説明
図12点、表1点
●内容紹介
▷人工股関節ステム周囲骨折(PPF)の中でも最難関病態であるVancouver Type Cに焦点を当て、人工関節間大腿骨骨折(IPF)、高齢者大腿骨遠位端骨折の治療戦略を実践的に解説。既存インプラントによる応力集中を考慮し、骨折型に応じた強固な固定法を詳しく紹介。
▷特に治療に難渋しやすいIPFでは、インプラント間のmetal gapを補強する考え方をはじめ、NPCやダブルプレート固定など、バイオメカニクスに基づく高剛性の固定法を解説。高齢者や肥満患者においても、術後早期からの全荷重を目指すためのポイントを提示。
▷「どこまで強固に固定すればよいのか」「インプラントが存在する骨をどうつなぐのか」といった臨床現場の疑問に応える実践的なコンテンツ。複雑なPPFに対し、骨折型だけでなく応力集中やインプラント間の関係まで考慮した術式選択を学ぶことができます。
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1.はじめに
2.Vancouver Type C, IPFの分類と診断の要点
3.高齢者大腿骨遠位端骨折
4.まとめ
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