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●執筆
北村勝哉(東京医科大学八王子医療センター 消化器内科 教授・科長)
●商品説明
判型:B5判 頁数:7頁、動画2点、表3点
●内容紹介
▷『ERCP後膵炎ガイドライン2023』に基づき、ERCP後膵炎の予防と発症時の対応の実践的ポイントを整理。現場で役立つ「トラブル回避のコツ」を提示!
▷高リスク例に対するWGC(ガイドワイヤーによる胆管挿管法)や一時的膵管ステント留置などの手技は、動画でレクチャー。
HTML版はこちら
https://www.jmedj.co.jp/premium/pepa/
【目次】
1.ERCPの適応を見きわめる!
2.患者とキーパーソンからインフォームド・コンセントを得る!
3.短時間での愛護的な胆管・膵管挿管を心がける!
4.ERCP後膵炎のリスク因子を把握する!
5.ガイドワイヤーによる胆管挿管法(WGC)を考慮する!
6.ERCP後膵炎の高リスク例には、一時的膵管ステント留置が提案される!
7.ERCP後膵炎のリスク例には、NSAIDsの投与が提案される!
8.迅速に診断し、特に診断から48時間以内は繰り返し重症度判定を行う!
9.十分な輸液を行う!
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