検索

×
絞り込み:
124
カテゴリー
診療科
コーナー
解説文、目次
著者名
シリーズ

プライマリ・ケア医が診るHFpEF診療

外来に潜むHFpEF患者を見逃さない!

最新刊


シリアル登録の手順

シリアル登録画面へ

電子版を閲覧


●執筆
鏡 和樹(群馬大学医学部附属病院循環器内科病院助教)
小保方 優(群馬大学医学部附属病院循環器内科講師)

●商品説明
頁数:19頁、図6、表14点
※本商品は「週刊 日本医事新報」5298号のFOCUSを再構成したものです

●内容紹介
▷HFpEFは「心不全パンデミック」の主因であり、高齢者や生活習慣病患者の中に多く潜在している。一般外来において心不全診療のゲートキーパーとなるプライマリ・ケア医が、どのようにHFpEFを疑い、専門医へ紹介するか、その判断のポイントと診断・治療の実践的アプローチ方法をレクチャー。
▷HFpEFの診断には心エコー図検査や運動負荷試験が有用であるが、すべての医療機関で実施できるとは限らない。そこで、これらの検査を行わずともHFpEFの早期診断と専門医紹介の判断に役立つ、「BREATH2スコア」(筆者ら開発)について紹介。
▷「2025年度改訂版 心不全診療ガイドライン」に基づき、心不全ステージA~CにおけるHFpEFの治療方針と標準的治療薬を、大規模臨床研究をふまえて解説。各薬剤使用時のポイントや留意点についても伝授。

 

HTML版はこちら
https://www.jmedj.co.jp/blogs/htth/

 

【目次】
1.左室の駆出率が保たれていても心不全になる
2.HFpEFは「心不全パンデミック」の主因である
3.HFpEFの診断はHFrEFに比べると難しい
4.HFpEFの患者は一般外来診療に多く潜在している
5.一般外来診療からHFpEFを疑い循環器内科に紹介する基準(BREATH2スコア)
6.HFpEFを診断し、治療する前にすべきこと
7.HFpEFの治療
8.HFpEFの治療薬を使うときの留意点
9.症例提示
10.おわりに

---------------------------------------
■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。
■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。

最新刊


シリアル登録の手順

シリアル登録画面へ

電子版を閲覧


●執筆
鏡 和樹(群馬大学医学部附属病院循環器内科病院助教)
小保方 優(群馬大学医学部附属病院循環器内科講師)

●商品説明
頁数:19頁、図6、表14点
※本商品は「週刊 日本医事新報」5298号のFOCUSを再構成したものです

●内容紹介
▷HFpEFは「心不全パンデミック」の主因であり、高齢者や生活習慣病患者の中に多く潜在している。一般外来において心不全診療のゲートキーパーとなるプライマリ・ケア医が、どのようにHFpEFを疑い、専門医へ紹介するか、その判断のポイントと診断・治療の実践的アプローチ方法をレクチャー。
▷HFpEFの診断には心エコー図検査や運動負荷試験が有用であるが、すべての医療機関で実施できるとは限らない。そこで、これらの検査を行わずともHFpEFの早期診断と専門医紹介の判断に役立つ、「BREATH2スコア」(筆者ら開発)について紹介。
▷「2025年度改訂版 心不全診療ガイドライン」に基づき、心不全ステージA~CにおけるHFpEFの治療方針と標準的治療薬を、大規模臨床研究をふまえて解説。各薬剤使用時のポイントや留意点についても伝授。

 

HTML版はこちら
https://www.jmedj.co.jp/blogs/htth/

 

【目次】
1.左室の駆出率が保たれていても心不全になる
2.HFpEFは「心不全パンデミック」の主因である
3.HFpEFの診断はHFrEFに比べると難しい
4.HFpEFの患者は一般外来診療に多く潜在している
5.一般外来診療からHFpEFを疑い循環器内科に紹介する基準(BREATH2スコア)
6.HFpEFを診断し、治療する前にすべきこと
7.HFpEFの治療
8.HFpEFの治療薬を使うときの留意点
9.症例提示
10.おわりに

---------------------------------------
■本コンテンツをご購入いただくと、①ダウンロードできるPDF版と②ブラウザで閲覧できるHTML版の両方が利用できます。
■HTML版の利用に当たっては、初回のみ弊社サイトでのシリアルナンバー登録が必要となります。

判型B5判 ページ数19 発行日2025年11月07日 診療科
電子書籍
税込1,650
お気に入りに登録する