●執筆
谷崎隆太郎(市立伊勢総合病院内科・総合診療科副部長)
●商品説明
※本商品は「週刊 日本医事新報」5233号の特集を再構成したものです
●内容紹介
▷common diseaseでありながら奥深い腎盂腎炎診療について、臨床感染症の基本的な考え方POMA-R(患者背景:Patient background、臓器診断:Organ、微生物診断:Microorganism、活性のある抗菌薬:Antimicrobials、繰り返しのアセスメント:Reassessment)に沿って解説!
▷「腎盂腎炎と思いきや腎盂腎炎でないパターン」「腎盂腎炎でないと思いきや腎盂腎炎であったパターン」など、診断のピットフォールを紹介。腎周囲の脂肪織濃度を中心としたCTの診かた、尿グラム染色の評価方法など、診断の補助となる知識もまとめています。
▷治療については、膀胱炎と対比させて、腎盂腎炎の原因微生物の割合を紹介。大腸菌の薬剤感受性データを提示しつつ、ESBL産生大腸菌などの耐性グラム陰性桿菌、腸球菌に対する抗菌薬の選び方についてまとめています。特にE. faecalisとE. faeciumに対する治療薬の覚え方は必見です!
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【目次】
summary
1.臨床感染症の基本的な考え方POMA-R
2.腎盂腎炎の患者背景〜Patient background
3.腎盂腎炎の臓器診断〜Organ
4.腎盂腎炎の微生物診断〜Microorganism
5.腎盂腎炎の治療〜Antimicrobials
6.腎盂腎炎のフォローアップ〜Reassessment
7.腎盂腎炎の予防
8.臨床医の総合力が試される
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