●執筆
山守育雄(前 豊橋市民病院糖尿病・内分泌内科部長)
●商品説明
※本商品は「週刊 日本医事新報」5210号の特集を再構成したものです
●内容紹介
▷消化器症状に潜む様々な内分泌代謝疾患をどうやったら見つけられるか、病歴や身体所見、一般検査所見に沿って解説いただきました。
▷食思不振、体重減少→下垂体機能低下症、副腎不全、腹痛→糖尿病性ケトアシドーシス、急性肝性ポルフィリン症など、どんな症状にどのような疾患が潜んでいるか、随伴症状や症例を紹介しながら解説。何を疑って何に気付くか、鑑別に役立つ数多くのtipsを盛り込みました。
▷また、内分泌代謝疾患を見逃さないための、注意すべき病歴、身体所見、検査所見を一覧表で提示。そこから疾患を疑ったときに、できることとすべきことに加え、ピットフォールや専門医紹介のタイミングなどをまとめました。
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【目次】
summary
1.消化器症状に潜む内分泌代謝疾患を見つけるには
(1)食思不振、体重減少をきたす疾患
(2)腹痛をきたす疾患
(3)便通異常をきたす疾患
(4)肝機能障害をきたす疾患
(5)膵炎をきたす疾患
(6)巨大舌を呈する疾患
(7)副腎腫瘍を呈する疾患
(8)免疫チェックポイント阻害薬投与中に起きる疾患
2.内分泌代謝疾患を疑ったときにできること、すべきこと
(1)下垂体機能低下症・副腎不全の場合
(2)Cushing病・Cushing症候群の場合
(3)先端巨大症の場合
(4)成長ホルモン(GH)分泌不全症の場合
(5)甲状腺機能異常の場合
(6)副甲状腺機能亢進症の場合
(7)ビタミンD中毒の場合
(8)褐色細胞腫の場合
(9)ガストリノーマ・VIP産生腫瘍の場合
(10)急性肝性ポルフィリン症の場合
(11)肝型糖原病の場合
(12)副腎腫瘍の場合
(13)糖尿病性ケトアシドーシスの場合
(14)高カイロミクロン/VLDL血症の場合
(15)免疫チェックポイント阻害薬投与中の場合
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