●執筆
竹内千仙(東京慈恵会医科大学附属病院遺伝診療部講師)
●商品説明
頁数:18頁、図1点、表6点
※本商品は「週刊 日本医事新報」5206号の特集を再構成したものです
●内容紹介
▷近年、「ダウン症候群のある患者の移行医療支援ガイド」(2021年)、「成人期ダウン症診療ガイドライン」(2022年)が作成され、包括的な診療指針が示されたダウン症候群の成人期医療について、初診時の確認事項や検査項目から、主な合併症と健康管理指針までを解説いただきました。
▷ダウン症候群のある患者の平均寿命が60歳以上となり、患者数は約8万人と推測されています。学齢期以降に受診の機会が途絶え、かかりつけ医がいなくなったダウン症候群のある成人や高齢者は増加しています。初診時でどう診るか、かかりつけ医となった際にどう対応するか、押さえておきたいポイントをチェック!
▷主な合併症として、甲状腺機能異常症、高尿酸血症、肥満症、脂質異常症、糖尿病、精神疾患、認知症を挙げ、健康管理指針や治療、検査等のポイントを紹介。とくに精神疾患では、鑑別すべきポイントをまとめていただきました。
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【目次】
summary
1.ダウン症候群とは
2.ダウン症候群で成人期の医療が必要な理由
3.成人期の主な合併症と健康管理指針
4.ダウン症候群の成人期医療:包括的な支援のために
コラム1:ダウン症候群と生活習慣病
コラム2:ダウン症候群のある人への検査時の注意点
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