●執筆
竹本 稔(国際医療福祉大学医学部糖尿病・代謝・内分泌内科学教授(代表))
●商品説明
頁数:16頁、図1点、表4点
※本商品は「週刊 日本医事新報」5169号の特集を再構成したものです
●内容紹介
▷ADL低下、疼痛、転倒、QOL低下のリスク要因となる肥満・肥満症の治療方針について、同じくADL低下や転倒・骨折、死亡リスクと関係するフレイル・サルコペニアとの関連をふまえ、症例を交えながら解説。
▷高齢者においては、BMIを是正することで、ADL低下、疼痛、QOLを改善することができるとされています。一方で、BMI高値が死亡リスク低下に関連するといった現象が観察されることや、減量に伴うフレイルやそれに関連する死亡リスクの上昇も危惧されるため、減量治療が必要な高齢者を適切に選び出す必要があります。
▷「高齢者の肥満と肥満症」の章が新設された「肥満症診療ガイドライン2022」をふまえたうえで、食事療法、運動療法、薬物療法、外科治療(減量・代謝改善手術)の実際を紹介。内科的治療と減量・代謝改善手術のそれぞれに症例を取り上げ、具体的な治療方針の検討について提案。
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【目次】
Introduction
1.肥満・肥満症とは
2.高齢者の肥満・肥満症
3.高齢者の肥満・肥満症の特徴
4.フレイル・サルコペニアとは
5.サルコペニア肥満
6.高齢者肥満症の治療
7.高齢者肥満症患者症例
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