●執筆
立石清一郎(産業医科大学産業生態科学研究所災害産業保健センター教授)
●商品説明
※本商品は「週刊 日本医事新報」5167号の特集を再構成したものです
●内容紹介
▷がん対策推進基本計画では対策の大きな柱として治療と仕事の両立支援が掲げられ、2016年には厚労省から『事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン』が発表されました。このような社会的背景を踏まえて、このコンテンツでは両立支援を行うにあたっての産業医の動き方をまとめています。
▷まず、労働者への配慮を検討する際に重要となる留意事項について、「安全と健康の確保」「労働者本人による取り組み」など8項目について詳細に解説。安全配慮の在り方や、労働者の状態に応じた個別的対応、個人情報保護の問題等を取り上げています。また、各労働者に合わせた配慮を考えるにあたって重要となる3つの考え方を挙げ、筆者が開発した「配慮検討シート」の使い方について症例を通して現場の臨場感たっぷりに解説しています。
▷様々に出される配慮要求事項に混乱しがちな先生方必読の内容となっています。
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【目次】
Introduction
1.治療と仕事の両立支援が広まった社会的背景
2.産業医が行う両立支援は就業能力の評価が基本
3.両立支援を行うに際しての留意事項
4.労働者が職場復帰する際の意思決定支援
5.おわりに
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